【石山】いしやま 《山》🔗🔉

石山いしやま 〔常〕 ―・松山・雑木山(虞美人草) ○石・岩石の多い山。石材を切り出す山 【

【石窟】せっくつ 《山》🔗🔉

石窟せっくつ 〔文章〕 ―の仏像。華北では―を造って住んでいた ○岩の洞穴(自然にできたものも) 【

【石畳】いしだたみ 《庭園》🔗🔉

石畳いしだたみ 〔常〕 玄関先は―にした。―をほうきで掃く ○平たい石を畳のように敷き詰めた所。また石段〈甃〉 【

【石橋】いしばし 《道路》🔗🔉

石橋いしばし 〔常〕 ―の上に立ち止まる。―をたたいて渡る(非常に慎重な態度のたとえ) ○石で造った橋 【

【石竹】せきちく 《草》🔗🔉

石竹せきちく 〔常〕 ―色 ○なでしこ科の多年草。なでしこに似た赤・白の花が咲く。からなでしこ 【ゼラニウムgeranium 〔常〕 ―を挿し木する ○ふうろそう科の多年草。赤・白などの小花を茎の先につける。てんじくあおい 【

【石灰】せっかい 《酸・塩》🔗🔉

石灰せっかい 〔理〕 畑に―をまく。―岩[窒素] ○生石灰・消石灰の総称 【

【石灰】いしばい 《酸・塩》🔗🔉

石灰いしばい 〔常〕 ―を焼く。溝に―をまいて消毒する ○せっかい 【

【石膏】せっこう 《酸・塩》🔗🔉

石膏せっこう 〔常〕 ―の胸像。―で固める。―型[細工] ○硫酸カルシウムの結晶 【

【岩清水】いわしみず 《水》🔗🔉

岩清水いわしみず 〔常〕 ―を手にくむ ○岩の間から出る澄んだ水〈石清水〉 【

【石英】せきえい 《鉱物》🔗🔉

石英せきえい 〔地〕 花崗(かこう)岩は―を含む。―斑(はん)岩 ○ガラス状のつやのある鉱物 【

【石灰岩】せっかいがん 《鉱物》🔗🔉

石灰岩せっかいがん 〔地〕 ―から成る山。―はセメントの原料となる ○生物の遺骸(いがい)からできた堆積(たいせき)岩。主に方解石から成る 【

【石】いし 《鉱物》🔗🔉

いし 〔常〕 山から―を切り出す。道に―を敷く。庭―。―屋。―のように固い 〔注〕「石」は岩石・鉱物の総称として、また、鉱物質の加工品の名称としても用いる。普通「石」は「砂」よりも大きく、「岩」よりも小さいものをいう。なお、無常・冷酷・堅固・頑固などの比喩(ひゆ)として表すこともある。「石のように冷たい」「石頭」「石にかじりついても」「石の上にも三年」など。 【

【石ころ】いしころ 《鉱物》🔗🔉

石ころいしころ 〔口〕 ―を拾って投げる。往来の―を蹴飛(けと)ばす ○小さな石 【

【石塊】いしくれ 《鉱物》🔗🔉

石塊いしくれ 〔常〕〔古風〕 畑の中の―を拾う。―同然の役立たず ○石のかけら。石ころ 【

【石竹色】せきちくいろ 《色彩》🔗🔉

石竹色せきちくいろ 〔常〕 ―の着物 ○石竹の花のような浅紅色。ピンク 【

【石摺り】いしずり 《描写》🔗🔉

石摺りいしずり 〔常〕 ―を取る ○石碑の文字を油墨で紙にすり取ったもの。石版ずり 【

【石造り】いしづくり 《製造》🔗🔉

石造りいしづくり 〔常〕 ―の家[鳥居] ○石材で物を造ること。そのもの 【

【石造】せきぞう 《製造》🔗🔉

石造せきぞう 〔文章〕 ―の立像。―家屋 ○石を材料として造ること。そのもの 【

【石切り】いしきり 《採取》🔗🔉

石切りいしきり 〔常〕 ―場[職人] ○石材のある所から石を切り出すこと 【

【石女】うまずめ 《男女》🔗🔉

石女うまずめ 〔常〕 ―で子がない ○妊娠する能力のない女性。「産まず女(め)」の意 512幼児》 幼い子供 【

【石工】いしく 《職人》🔗🔉

石工いしく 〔常〕 ―が石を刻む ○石を細工する職人。「せっこう」とも 【

【石屋】いしや 《職人》🔗🔉

石屋いしや 〔常〕 ―に墓石を作ってもらう ○いしく。石材を切り出す人 【

【石橋を叩いて渡る】いしばしをたたいてわたる 《慎重》🔗🔉

石橋を叩いて渡るいしばしをたたいてわたる 〔常〕 兄は慎重で―ような性格だ ○安全だと分かっていてもなお確かめて物事をするたとえ 【

【石】こく 《単位》🔗🔉

こく 〔文章〕 米十― ○尺貫法の容積の単位。一斗の十倍。約一八○リットル。材木の体積を量る単位にも 【

【石像】せきぞう 《肖像》🔗🔉

石像せきぞう 〔常〕 ―のように動かない。大きな―が立っている ○石を刻んで作った像 【

【石材】せきざい 《石材》🔗🔉

石材せきざい 〔常〕 岩山から―を切り出す。―を運搬する船。―商 〔参考〕石材の分類 採石法には石材として花崗(かこう)岩・閃緑岩・斑糲(はんれい)岩・橄欖(かんらん)岩・斑岩・(ひん)岩・輝緑岩・粗面岩・安山岩・玄武岩・礫(れき)岩・砂岩・頁(けつ)岩・粘板岩・凝灰岩・片麻岩・蛇紋岩・結晶片岩の一八種が指定されているが、他に大理石や珪(けい)岩などもある。岩石の強弱によって、硬石・準硬石・軟石の三種に分け、用途からは建築用材と土木用材とに分ける。 【

【石炭】せきたん 《燃料》🔗🔉

石炭せきたん 〔常〕 ―が見直される。―を掘る[たく]。―ガス ○古代の植物が地下で炭化したもの 【

【石灰硫黄合剤】せっかいいおうごうざい 《農薬類》🔗🔉

石灰硫黄合剤せっかいいおうごうざい 〔医〕 介殻虫に―を使う ○農作物病害の防除剤 【

【石鹸】せっけん 《化粧品類》🔗🔉

石鹸せっけん 〔常〕 ―の泡。化粧[洗濯・薬用]― ○あかや汚れをとるために使う脂肪酸と苛性(かせい)ソーダとの化合物 【シャボンsab〜aoポ 〔常〕〔古風〕 ―を使う。―玉飛んだ屋根まで飛んだ(唱歌) ○せっけん 〔注〕「せっけん」は化粧せっけん・粉せっけん・洗濯せっけんを含むが、「シャボン」は化粧せっけんだけをさす。 【

【石塔】せきとう 《建物》🔗🔉

石塔せきとう 〔常〕 ⇒972 ―を造る[組む] ○仏の舎利を安置した石造りの塔。石造りの五重の塔 【

【石室】いしむろ 《部屋》🔗🔉

石室いしむろ 〔文章〕 ―の中に閉じ込める ○登山者用の石を積んで造った小部屋 【

【石段】いしだん 《建物》🔗🔉

石段いしだん 〔常〕 鳥居の下は―になっている ○切り石を積み重ねて作った階段 【

【石垣】いしがき 《塀・垣》🔗🔉

石垣いしがき 〔常〕 城の―をはい登る。―を巡らした家々 ○石を積み上げて作った垣 【

【石器】せっき 《道具》🔗🔉

石器せっき 〔文章〕 遺跡から多数の―が出る。旧―時代 ○(先史時代に使われた)石で作った道具 【

【石棺】せっかん 《箱類》🔗🔉

石棺せっかん 〔文章〕 古墳から―が出る ○古代遺跡などから出る石造りの棺 952a 《箱類》 戸棚・箪笥(たんす)―食料品・衣類などをしまっておく箱状の家具 【

【石灯籠】いしどうろう 《灯火》🔗🔉

石灯籠いしどうろう 〔常〕 庭に―を据える ○石で作った灯籠(とうろう) 【

【石塔】せきとう 《碑》🔗🔉

石塔せきとう 〔常〕 ⇒940e 父親[五輪]の―を建てる ○石で作った墓表 【

【石弓】いしゆみ 《兵器》🔗🔉

石弓いしゆみ 〔文〕 城の内に―を仕掛ける ○石をはじき出す仕掛けの武器〈弩〉 【

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