【大空】おおぞら 《空》🔗⭐🔉振
【大空】おおぞら 〔常〕
―に向けてロケットを発射する。―のような心 ○広大な空
【
【大寒】だいかん 《節気》🔗⭐🔉振
【大寒】だいかん 〔天〕 ⇔小寒
今日から―に入る ○小寒が明ける一月二十一日ごろから立春になるまでの一五日間で一番寒いころ
【
【大晦日】おおみそか 《節気》🔗⭐🔉振
【大晦日】おおみそか 〔常〕
―は正月料理の準備に忙しい。―定めなき世のさだめ哉(かな)(西鶴) ○一年の最後の日。十二月三十一日。「みそか」は「三十日」
【
【大晦】おおつごもり 《節気》🔗⭐🔉振
【大晦】おおつごもり 〔文〕
―に年越しそばを食べる ○一年の最後の日。「つごもり」は「月隠(つきごも)り」(陰暦で月末のこと)の変化した語
【
【大安】たいあん 《日》🔗⭐🔉振
【大安】たいあん 〔常〕 ⇔仏滅
―の日は結婚式が多い ○陰陽(おんよう)道で縁起がよいとされている日。「大安日(にち)」の略
【
【大雨】おおあめ 《雨》🔗⭐🔉振
【大雨】おおあめ 〔常〕 ⇔小雨(こさめ)
当地に―が降った。―注意報 ○短時間に多量に降る雨
【
【大雨】たいう 《雨》🔗⭐🔉振
【大雨】たいう 〔文章〕 ⇔小雨(しょうう)
―の際は乗り物で行く。―盆を覆すがごとし ○ひどく降る雨。おおあめ
【
【大海】たいかい 《海》🔗⭐🔉振
【大海】たいかい 〔常〕
船を―に乗り出す。井の中の蛙(かわず)―を知らず(見識の狭いことのたとえ) ○大きな海。広い海。大洋
【
【大河】たいが 《川》🔗⭐🔉振
【大河】たいが 〔文章〕
揚子江は世界的な―である。―小説(大規模な背景をもつ長編小説) ○長さや幅が大きく水量も豊かな川
【
【大観】たいかん 《景色》🔗⭐🔉振
【大観】たいかん 〔常〕 ⇒331d
アルプスの―に目を奪われる ○広大な眺め
【
【大橋】おおはし 《道路》🔗⭐🔉振
【大橋】おおはし 〔常〕
瀬戸―の建造。若戸[五条]― ○大きな橋。大掛かりな橋
【
【大角豆】ささげ 《植物》🔗⭐🔉振
【大角豆】ささげ 〔常〕
夏作に―を作る ○まめ科。茎はつる性と直立性の両方がある。若いうちはさやごと実を食べる。「ささぎ」とも
【
【大往生】だいおうじょう 《生死》🔗⭐🔉振
【大往生】だいおうじょう 〔常〕
九十歳で―を遂げた ○心安らかに、りっぱに死ぬこと
【
【大汗】おおあせ 《分泌》🔗⭐🔉振
【大汗】おおあせ 〔常〕
重い荷物を担いで―をかいた ○ひどく汗をかくこと。その汗
【
【大気】たいき 《空気》🔗⭐🔉振
【大気】たいき 〔文章〕
―の圧力。上空の―は希薄である。―汚染[圏] ○地上の空気の全体。地球を取り巻く空気
【
【大円】だいえん 《形》🔗⭐🔉振
【大円】だいえん 〔文章〕 〔数〕
―を描く ○大きな円球の中心を通る平面と球面との交わってできる円
【
【大きい】おおきい 《大小》🔗⭐🔉振
【大きい】おおきい 〔常〕 ⇔小さい ⇒124c,126a,148b,195,196a,636a
―荷物。地球より―星 ○場所を多くとる
【
【大きな】おおきな 《大小》🔗⭐🔉振
【大きな】おおきな 〔常〕 ⇔小さな ⇒195
―家に住む。―袋[荷物] ○大きい
【
【大】だい 《大小》🔗⭐🔉振
【大】だい 〔常〕 ⇔小 ⇒126a,195
―は小を兼ねる。サイズを―中小に分ける ○大きいこと
【
【大の】だいの 《大小》🔗⭐🔉振
【大の】だいの 〔常〕
―男が声を上げて泣く。―の大人をやっつける ○大きな。一人前の
【
【大掛かり】おおがかり 《大小》🔗⭐🔉振
【大掛かり】おおがかり 〔常〕
―な舞台装置[仕掛け花火] ○大規模
【
【大規模】だいきぼ 《大小》🔗⭐🔉振
【大規模】だいきぼ 〔常〕 ⇔小規模
―な施設を造る ○組み立て・構造が大きいこと
【
【大大的】だいだいてき 《大小》🔗⭐🔉振
【大大的】だいだいてき 〔常〕
―な構え。テレビで―に宣伝する ○大規模。大掛かり
【
【大きい】おおきい 《年齢》🔗⭐🔉振
【大きい】おおきい 〔常〕 ⇒117a,126a,148b,195,196a,636a
―兄さん。彼は私より― ○年上である
【
【大きい】おおきい 《多少》🔗⭐🔉振
【大きい】おおきい 〔常〕 ⇔小さい ⇒117a,124c,148b,195,196a,636a
五は三より―。―損害を被る ○数量が多い
【
【大】だい 《多少》🔗⭐🔉振
【大】だい 〔文章〕 ⇔小 ⇒117a,195
京都より大阪(おおさか)の方が人口が―である ○多いこと
【
【大挙】たいきょ 《全部》🔗⭐🔉振
【大挙】たいきょ 〔文章〕
応援団が―して押し掛ける。敵が―来襲する ○多数がそろって事に当たること
【
【大きい】おおきい 《喧騒》🔗⭐🔉振
【大きい】おおきい 〔常〕 ⇔小さい ⇒117a,124c,126a,195,196a,636a
―音を立てる ○音波の振幅の大きいさま
【
【大急ぎ】おおいそぎ 《遅速》🔗⭐🔉振
【大急ぎ】おおいそぎ 〔常〕
―の仕事。―で食事をする ○非常に急ぐこと
【
【大詰め】おおづめ 《終始》🔗⭐🔉振
【大詰め】おおづめ 〔常〕 ⇒883a
審議も― ○物事の終わりの段階。芝居などの最後の場面
【
【大漁】たいりょう 《状態》🔗⭐🔉振
【大漁】たいりょう 〔常〕 ⇔不漁 ⇒398a
―にわく港町。―を祝う。―節[旗] ○魚がたくさんとれること
【
【大逸れた】だいそれた 《正否》🔗⭐🔉振
【大逸れた】だいそれた 〔常〕
年に似合わず―ことをする。―望みを抱く ○全く道理に外れた。とんでもない
【
【大まか】おおまか 《精粗》🔗⭐🔉振
【大まか】おおまか 〔常〕
―な人間[数字・やり方]。物事を―につかむ ○おうようで細かくないさま
【
【大概】たいがい 《程度》🔗⭐🔉振
【大概】たいがい 〔常〕 ⇒198,816
怠けるのも―にしろ。もう―にしないか ○普通の程度にとどめること
【
【大きい】おおきい 《大変》🔗⭐🔉振
【大きい】おおきい 〔常〕 ⇔小さい ⇒117a,124c,126a,148b,196a,636a
この事業には―犠牲が払われている。この分野での彼の功績は― ○程度が甚だしい
【
【大きな】おおきな 《大変》🔗⭐🔉振
【大きな】おおきな 〔常〕 ⇔小さな ⇒117a
冷害で―被害を受ける。このような賞をいただくのは―喜びです ○大きい
【
【大いに】おおいに 《大変》🔗⭐🔉振
【大いに】おおいに 〔常〕
今夜は−飲もう。それについては―議論する必要がある ○非常に。盛んに
【
【大きに】おおきに 《大変》🔗⭐🔉振
【大きに】おおきに 〔文〕
―ご苦労さま。―よけいなお世話だ ○非常に。大変
〔注〕関西方言では、「大きにありがとう」の略といわれ、「大きに」を「ありがとう」の意でも使う。
【
【大した】たいした 《大変》🔗⭐🔉振
【大した】たいした 〔常〕 ⇒195a
―自信[財産・美人]だ。―腕前を持つ職人 ○大変優れた(多い)
【
【大】だい 《大変》🔗⭐🔉振
【大】だい 〔常〕 ⇒117a,126a
―の好物[仲よし]。―混乱[失敗] ○非常なこと
【
【大して】たいして 《大変》🔗⭐🔉振
【大して】たいして 〔常〕
―りっぱなものでもない。ここから―遠くない ○取り立てて言うほどに。打消の語を伴う
【
【大した】たいした 《大変》🔗⭐🔉振
【大した】たいした 〔常〕 ⇒195
―人物[雨]ではない ○取り立てるほどの。打消の語を伴う
【
【大きい】おおきい 《細大》🔗⭐🔉振
【大きい】おおきい 〔常〕 ⇔小さい ⇒117a,124c,126a,148b,195,636a
―事件にかかわりを持つ。後輩に与える影響は―
【
【大概】たいがい 《大体》🔗⭐🔉振
【大概】たいがい 〔常〕 ⇒190a,816
―の子供は漫画を好む。この仕事は―いやになって辞めてゆく。計画は―うまくゆくだろう ○大体。大部分
〔注〕「大方」「大抵」「大体」「大概」などは、大部分の分量を表すのに用いられる。
【
【大回り】おおまわり 《進退》🔗⭐🔉振
【大回り】おおまわり 〔常〕 ⇔小回り
君の家に寄ると―になる。右折する車は―する ○遠回り(すること)
【
【大局】たいきょく 《情勢》🔗⭐🔉振
【大局】たいきょく 〔常〕
試合の―を見誤る。―的見地に立って判断する ○全体の動き・成り行き
【
【大音声】だいおんじょう 《声》🔗⭐🔉振
【大音声】だいおんじょう 〔文章〕
―に呼ばわる。―を上げる ○遠くまで響く非常に大きな声
【
【大観】たいかん 《目撃》🔗⭐🔉振
【大観】たいかん 〔文章〕 ⇒040b
世界情勢を―する ○広く全体を見渡すこと
331e 《目撃》 傍観―何もしないでそばで見ていること
【
【大過】たいか 《成敗》🔗⭐🔉振
【大過】たいか 〔文章〕
幸いに―なく任期を終えた ○大きな過ち
【
【大業】たいぎょう 《仕事》🔗⭐🔉振
【大業】たいぎょう 〔文章〕
建国の―。―をし遂げる ○大きな(偉大な)事業。君主の事業
【
【大漁】たいりょう 《狩猟》🔗⭐🔉振
【大漁】たいりょう 〔常〕 ⇔不漁 ⇒160h
かつおの―があった。―旗 ○魚や貝が多くとれること
【
【大我】たいが 《欲望》🔗⭐🔉振
【大我】たいが 〔仏〕 〔哲〕 ⇔小我
小我を捨て―につく ○仏教で、我執を離れた自由自在の境地 哲学で、宇宙の根本となっている真理。「たいが」とも
【
【大願】だいがん 《願望》🔗⭐🔉振
【大願】だいがん 〔文章〕
一生の―を立てる。―成就の暁 ○大きな願い。「たいがん」とも
【
【大逆】たいぎゃく 《叛服》🔗⭐🔉振
【大逆】たいぎゃく 〔文章〕
―の罪を犯す。―無道 ○君主や親を殺すような大罪。「だいぎゃく」とも
【
【大喝】だいかつ 《叱責》🔗⭐🔉振
【大喝】だいかつ 〔文章〕
教師に―されて縮み上がる。―一声 ○大きな声でしかること
【
【大きな顔をする】おおきなかおをする 《驕り》🔗⭐🔉振
【大きな顔をする】おおきなかおをする 〔常〕
少し仕事をしたからといって―な ○得意げな態度を取る
【
【大喜び】おおよろこび 《悲喜》🔗⭐🔉振
【大喜び】おおよろこび 〔常〕
子供はお土産をもらって―だ ○非常な喜び
【
【大患】たいかん 《安心》🔗⭐🔉振
【大患】たいかん 〔文章〕 ⇒608
国家の―をよそに私利私欲に走る ○大きな心配事
【
【大君】おおきみ 《君臣》🔗⭐🔉振
【大君】おおきみ 〔雅〕
然れどもわご―の諸人を誘ひ給ひ(万葉集) ○天皇・皇族の敬称。「おおぎみ」とも〈大王〉
【
【大王】だいおう 《君臣》🔗⭐🔉振
【大王】だいおう 〔常〕
―の前にひざまずく。アレキサンダー― ○王の敬称
【
【大尉】たいい 《将卒》🔗⭐🔉振
【大尉】たいい 〔軍〕
―に昇進する。プーシキン作「―の娘」。主計― ○尉官の最上位。海軍では「だいい」
【
【大金持ち】おおがねもち 《貧富》🔗⭐🔉振
【大金持ち】おおがねもち 〔常〕
彼は―だ。一挙に―になる ○非常な金持ち
【
【大家】おおや 《所有者》🔗⭐🔉振
【大家】おおや 〔常〕 ⇔店子(たなこ)
―と家を借りる契約を結ぶ。―と店子(たなこ)の関係 ○貸し家・貸し部屋の持ち主〈大屋〉
【
【大官】たいかん 《役人》🔗⭐🔉振
【大官】たいかん 〔文章〕 ⇔小官
政府の―になる。―連中の視察 ○地位の高い官職・役人
【
【大家】たいか 《第一人者》🔗⭐🔉振
【大家】たいか 〔常〕 ⇒717
あの人は建築学[画壇]の―である。押しも押されもしない― ○その道に特に優れた人
【
【大患】たいかん 《病気》🔗⭐🔉振
【大患】たいかん 〔文章〕 ⇒494a
その夏、子供が―をした。―に倒れる ○大変な患い。重い病気
【
【大きい】おおきい 《話し振り》🔗⭐🔉振
【大きい】おおきい 〔常〕 ⇒117a,124c,126a,148b,195,196a
話が少し―。―事を言うな ○大げさである
【
【大仰】おおぎょう 《話し振り》🔗⭐🔉振
【大仰】おおぎょう 〔常〕
薬の効能を―に述べ立てる ○わざとらしく大げさなさま〈大形〉
【
【大っぴら】おおっぴら 《公然》🔗⭐🔉振
【大っぴら】おおっぴら 〔常〕
許可を得て―に行う。ことが―になる ○人目をはばからないさま。多くの人に知れ渡るさま
【
【大器】たいき 《能力》🔗⭐🔉振
【大器】たいき 〔文章〕 ⇔小器
将来の―。―晩成 ○大きな器量。大人物
【
【大愚】たいぐ 《賢愚》🔗⭐🔉振
【大愚】たいぐ 〔文章〕 ⇔大賢
大賢は―に似たり ○どうしようもないほど愚かなこと。その人
【
【大いなる】おおいなる 《賢愚》🔗⭐🔉振
【大いなる】おおいなる 〔文章〕
―事業をなす。―功を立てる ○偉大な
【
【大業】おおわざ 《技量》🔗⭐🔉振
【大業】おおわざ 〔常〕
―を振るう ○(相撲・柔道などの)思い切ったわざ。大掛かりなわざ〈大技〉
【
【大関】おおぜき 《地位》🔗⭐🔉振
【大関】おおぜき 〔常〕
―が横綱に勝つ。三―二横綱 ○力士の位の一つ。横綱の次位。三役の最上位
【
【大吉】だいきち 《禍福》🔗⭐🔉振
【大吉】だいきち 〔常〕 ⇔大凶
―のおみくじ ○(占いなどで)運勢がこの上なくよいこと
【
【大凶】だいきょう 《禍福》🔗⭐🔉振
【大凶】だいきょう 〔常〕 ⇔大吉
―の卦(け)が出る ○運勢が非常に悪いこと
【
【大火】たいか 《災難》🔗⭐🔉振
【大火】たいか 〔常〕
町が―に見舞われる ○非常に大きな火事
【
【大害】たいがい 《災難》🔗⭐🔉振
【大害】たいがい 〔文章〕 ⇔小害
台風により―を被る ○大きな災害・損害
【
【大儀】たいぎ 《愉快》🔗⭐🔉振
【大儀】たいぎ 〔常〕 ⇒764
体がだるくて仕事をするのが―だ ○面倒で、その気が起こらないこと
【
【大会】たいかい 《集会》🔗⭐🔉振
【大会】たいかい 〔常〕
組合の―を開く。演芸[選手権]― ○全部が集まる会。盛大な会
【
【大家】たいけ 《家庭》🔗⭐🔉振
【大家】たいけ 〔常〕
―の坊ちゃん育ち ○金持ちの家。社会的地位の高い家
【
【大家】たいか 《家庭》🔗⭐🔉振
【大家】たいか 〔常〕 ⇒582
彼は―の生まれだ ○金持ちの家。勢力のある家
【
【大学】だいがく 《学校》🔗⭐🔉振
【大学】だいがく 〔常〕
同じ―の出身者。総合[単科]― ○高等学校の上級にあって修業年限が四年以上の最高学府
【
【大引け】おおびけ 《取引》🔗⭐🔉振
【大引け】おおびけ 〔経〕 ⇔寄り付き
○その日の午前・午後の最終回の立ち会いが終わること。その値段。略して「引け」とも
【
【大金】たいきん 《貨財》🔗⭐🔉振
【大金】たいきん 〔常〕
―が手に入る。―をもうける ○多額の金
【
【大儀】たいぎ 《儀式》🔗⭐🔉振
【大儀】たいぎ 〔文章〕 ⇒691a
立太式の―を執り行う ○重大な儀式
【
【大義】たいぎ 《人道》🔗⭐🔉振
【大義】たいぎ 〔文章〕
―にもとる行い。―親(しん)を滅ぼす ○人として最も大切な道義。国家や主君に対する忠誠
【
【大義名分】たいぎめいぶん 《人道》🔗⭐🔉振
【大義名分】たいぎめいぶん 〔常〕
―を忘れる。―が立つ ○臣下として守るべき節義と名分。他に対して堂々と正当性を主張できる理由
【
【大恩】だいおん 《恩義》🔗⭐🔉振
【大恩】だいおん 〔常〕
―を受けた主人に背く ○非常に深い恩
【
【大筋】おおすじ 《概要》🔗⭐🔉振
【大筋】おおすじ 〔常〕
計画の―を説明して聴かせる。意見が―で一致する ○物事の大体の筋道
【
【大概】たいがい 《概要》🔗⭐🔉振
【大概】たいがい 〔常〕 ⇒190a,198
それについては―の説明はしているはずだ ○あらまし。概略
【
【大意】たいい 《概要》🔗⭐🔉振
【大意】たいい 〔常〕
文章の―をつかむ。―を述べよ ○あらましの意味・内容
【
【大詰め】おおづめ 《出演》🔗⭐🔉振
【大詰め】おおづめ 〔常〕 ⇒157b
芝居の―まで見る ○芝居の一番終わりの幕(場面)
【
【大奥】おおおく 《部屋》🔗⭐🔉振
【大奥】おおおく 〔文〕
―の女中。男子禁制の― ○(江戸城で)将軍の夫人たちの居所
【
【大弓】だいきゅう 《兵器》🔗⭐🔉振
【大弓】だいきゅう 〔文章〕 ⇔半弓
―を引く。―を稽古(けいこ)する ○正式の大きさの弓
【
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