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◆暖簾〔商法総則〕 のれん  得意先または仕入先関係、営業上の秘訣、販売の機会、経営の内部的組織など多年の営業活動から生じる営業上価値のある事実関係のこと。老舗(しにせ)ともいう。  営業譲渡の目的物である「営業」が各個財産の個別的価値の総和以上の価値を持っているのは、この「のれん」という事実関係が含まれているからである。商人は「のれん」について営業上の無形の利益を持っており、その利益の侵害は不法行為となる。  「のれん」は、有償で譲り受けまたは合併によって取得した場合に限って、取得価額を付してこれを貸借対照表の資産の部に計上することができる。この場合、取得後五年以内に毎年決算期に均等額以上を償却しなければならない(二八五条の七)。

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