いわ【岩(巌・磐)】イハ🔗🔉

いわ【岩(巌・磐)】イハ  〘名〙 岩石の大きな塊。ふつう、大地に深く根を張って、巨大で、容易には動かしえないものをいう。 「━をよじ登る」 ◇不動のもの、大きいもの、重いもの、堅牢なものなどのたとえに使う。「頑として━のように動かない」「━のように大きく立ちはだかる」

いわ‐しみず【岩《清水》(石《清水》)】イハシミヅ🔗🔉

いわ‐しみず【岩《清水》(石《清水》)】イハシミヅ  〘名〙 岩の間からわき出る澄んで冷たい水。 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖‖みず

いわしろ【岩代】イハシロ🔗🔉

いわしろ【岩代】イハシロ  〘名〙 旧国名の一つ。現在の福島県西部に相当する。明治元(一八六八)年、陸奥むつの五分割によって成立した。

いわた‐おび【岩田帯】イハタ━🔗🔉

いわた‐おび【岩田帯】イハタ━  〘名〙 胎児の保護のため、妊婦が腹に巻く白地の布。 ◇安産を祈って、妊娠にんしん五か月目の戌いぬの日につける風習がある。

いわ‐つばめ【岩燕】イハ━🔗🔉

いわ‐つばめ【岩燕】イハ━  〘名〙 夏鳥として飛来するツバメ科の鳥。ツバメに似るがやや小さく、尾の切れ込みが浅い。岸壁や軒下につぼ状の巣を作る。

いわ‐な【岩魚】イハ━🔗🔉

いわ‐な【岩魚】イハ━  〘名〙 渓流の上流にすむサケ科の淡水魚。黄褐色の地に橙色や淡紅色の斑点はんてんが散在する。渓流釣りの対象魚。

いわ‐ね【岩根】イハ━🔗🔉

いわ‐ね【岩根】イハ━  〘名〙 岩の根もと。また、大地に深く根を張った大きな岩。いわお。いわがね。

いわ‐ば【岩場】イハ━🔗🔉

いわ‐ば【岩場】イハ━  〘名〙 岩石が多く露出している所。 「━から転落する」 「━で釣りをする」

いわ‐はだ【岩肌・岩膚】イハ━🔗🔉

いわ‐はだ【岩肌・岩膚】イハ━  〘名〙 岩の表面。 「━の露出した峰」 「赤茶けた━」

いわ‐ぶろ【岩風呂】イハ━🔗🔉

いわ‐ぶろ【岩風呂】イハ━  〘名〙 温泉を岩のくぼみなどにためた風呂。また、岩石を積んで作った風呂。 「天然の━」

いわ‐むろ【岩室(石室)】イハ━🔗🔉

いわ‐むろ【岩室(石室)】イハ━  〘名〙 岩にできたほら穴を利用した住居。岩屋。また、石を積んで造った小屋。石室いしむろ

いわ‐や【岩屋(石屋・窟)】イハ━🔗🔉

いわ‐や【岩屋(石屋・窟)】イハ━  〘名〙 岩にできたほら穴。また、それを利用したり、岩を掘ったりして造った住居。

いわ‐やま【岩山】イハ━🔗🔉

いわ‐やま【岩山】イハ━  〘名〙 岩でできた山。岩の多い山。

がん【岩】🔗🔉

がん【岩】  (造) 大きな石。いわ。 「━塩・━窟がんくつ・━盤・━壁」 「溶━・花崗━かこうがん

がん‐えん【岩塩】🔗🔉

がん‐えん【岩塩】  〘名〙 粒状または立方体の結晶として岩石の間などから産出する天然の塩。食用・工業用。山塩やまじお。石塩いししお

がん‐くつ【岩窟(巌窟)】🔗🔉

がん‐くつ【岩窟(巌窟)】  〘名〙 岩にできたほら穴。岩屋いわや

がん‐しょう【岩床】━シャウ🔗🔉

がん‐しょう【岩床】━シャウ  〘名〙 地層に沿って板状に広がっている火成岩の層。シート。

がん‐しょう【岩漿】━シャウ🔗🔉

がん‐しょう【岩漿】━シャウ  〘名〙 マグマ。

がん‐しょう【岩礁】━セウ🔗🔉

がん‐しょう【岩礁】━セウ  〘名〙 海中に隠れている大きな岩。 「深海の━にすむ魚」

がん‐じょう【頑丈】グヮンヂャウ🔗🔉

がん‐じょう【頑丈】グヮンヂャウ  〘名・形動〙 がっしりとして、丈夫なこと。 「たくましく━な体つき」 「━にできているテーブル」 ◇もとは馬が強健であることをいった語。 表記古くは「岩乗」「岩畳」などとも当てた。 派生‐さ

がん‐せき【岩石】🔗🔉

がん‐せき【岩石】  〘名〙  ❶ 石と岩。また、大きな石の塊。 ❷ 地殻を構成する物質。ふつう数種の鉱物の集合体からなり、火成岩・堆積たいせき岩・変成岩に大別される。

がん‐とう【岩頭(巌頭)】🔗🔉

がん‐とう【岩頭(巌頭)】  〘名〙 岩の上。岩の突端。 「━に立つ」

がん‐ばん【岩盤】🔗🔉

がん‐ばん【岩盤】  〘名〙 やわらかな堆積たいせき層の基盤となっている硬い岩石の層。 「━に亀裂が走る」

がん‐ぺき【岩壁】🔗🔉

がん‐ぺき【岩壁】  〘名〙 壁のようにけわしく切り立った岩。 「谷底から━を見上げる」

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