ドグマ[Dogma ドイツ]🔗⭐🔉振
ドグマ[Dogma ドイツ]
〘名〙
❶ 宗教上の教義。教理。
❷ 組織などによって公認された教条。また、独断的な説。
「━に陥る」
どく‐み【毒味・毒見】🔗⭐🔉振
どく‐み【毒味・毒見】
〘名・自他サ変〙
❶ 飲食物を人に勧める前に、毒の有無を確かめるために飲食してみること。
「━役」
❷ 料理の味加減をみること。
関連語
大分類‖行う‖おこなう
中分類‖試みる‖こころみる
とく‐む【特務】🔗⭐🔉振
とく‐む【特務】
〘名〙 特別の任務。
「━機関(=諜報活動・特殊工作などを行った旧軍部の特殊軍事組織)」
とく‐めい【匿名】🔗⭐🔉振
とく‐めい【匿名】
〘名〙 自分の姓名を隠して知らせないこと。また、本名を隠して別名を使うこと。
「━の投書」
とくめい‐ぜんけんたいし【特命全権大使】🔗⭐🔉振
とくめい‐ぜんけんたいし【特命全権大使】
〘名〙 外交使節の第一階級。駐在大使館の長として駐在国との外交交渉を行い、自国民の保護・監督に当たる。全権大使。大使。
とくめいたんとう‐だいじん【特命担当大臣】━タンタウ━🔗⭐🔉振
とくめいたんとう‐だいじん【特命担当大臣】━タンタウ━
〘名〙 内閣府に所属する複数の国務大臣。行政各部の施策の総合調整を任務とする。うち二人は、沖縄及び北方対策担当と金融担当。
とく‐もく【徳目】🔗⭐🔉振
とく‐もく【徳目】
〘名〙 徳を分類した細目。儒教の仁・義・礼・智・信など。
どく‐や【毒矢】🔗⭐🔉振
どく‐や【毒矢】
〘名〙 矢じりに毒を塗った矢。
とく‐やく【特約】🔗⭐🔉振
とく‐やく【特約】
〘名・他サ変〙 特別の条件・便宜・利益などを伴う契約。また、その契約を結ぶこと。
「━店」
「災害━付き生命保険」
どく‐やく【毒薬】🔗⭐🔉振
どく‐やく【毒薬】
〘名〙 微量で激しい作用を現し、生命の危険を招く医薬品。
◇劇薬より作用が激しいもので、薬事法に基づき厚生労働大臣が指定する。
明鏡国語辞典 ページ 4395。