しゅん‐め【▼駿▽馬】🔗⭐🔉振
しゅん‐め【▼駿▽馬】
〘名〙 足の速い、すぐれた馬。しゅんば。
じゅん‐めん【純綿】🔗⭐🔉振
じゅん‐めん【純綿】
〘名〙 化学繊維などのまじっていない綿糸。また、それで織った織物。
じゅん‐もう【純毛】🔗⭐🔉振
じゅん‐もう【純毛】
〘名〙 綿・化学繊維などのまじっていない毛糸。また、それで織った織物。
じゅん‐ゆう【巡遊】━イウ🔗⭐🔉振
じゅん‐ゆう【巡遊】━イウ
〘名・自サ変〙 方々を旅行して回ること。
「ヨーロッパを━する」
「━記」
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖観光‖かんこう
じゅん‐よ【旬余】🔗⭐🔉振
じゅん‐よ【旬余】
〘名〙 一〇日あまり。
しゅん‐よう【春陽】━ヤウ🔗⭐🔉振
しゅん‐よう【春陽】━ヤウ
〘名〙 春の陽光。春の日ざし。また、春の陽気。
「━の候」
じゅん‐よう【準用】🔗⭐🔉振
じゅん‐よう【準用】
〘名・他サ変〙 ある事項に関する規定を、(必要な修正を加えて)それに準じる他の事項に適用すること。
「本規定は前項に━する」
じゅんよう‐かん【巡洋艦】ジュンヤウ━🔗⭐🔉振
じゅんよう‐かん【巡洋艦】ジュンヤウ━
〘名〙 戦艦・航空母艦に次ぐ攻防力をもつ中型軍艦。戦艦より高速で、駆逐艦より航続力がある。クルーザー。
じゅん‐ら【巡▼邏】🔗⭐🔉振
じゅん‐ら【巡▼邏】
〘名・自サ変〙 警戒のために見回って歩くこと。パトロール。また、その人。
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖見張り‖みはり
しゅん‐らい【春雷】🔗⭐🔉振
しゅん‐らい【春雷】
〘名〙 春に鳴るかみなり。
しゅん‐らん【春▼蘭】🔗⭐🔉振
しゅん‐らん【春▼蘭】
〘名〙 春、花茎の先に淡黄緑色の花を一個つけるラン科の常緑多年草。山野に自生し、観賞用に栽培もされる。
じゅん‐らん【巡覧】🔗⭐🔉振
じゅん‐らん【巡覧】
〘名・他サ変〙 方々を見て回ること。
「名所を━する」
じゅん‐り【純利】🔗⭐🔉振
じゅん‐り【純利】
〘名〙 総収益から種々の経費を差し引いた純粋の利益。純益。
じゅん‐り【純理】🔗⭐🔉振
じゅん‐り【純理】
〘名〙 純粋な理論・学理。
明鏡国語辞典 ページ 2893。