しゅん‐かん【瞬間】🔗⭐🔉振
じゅん‐かん【旬刊】🔗⭐🔉振
じゅん‐かん【旬刊】
〘名〙 新聞・雑誌などを一〇日ごとに刊行すること。また、その刊行物。
「━紙」
じゅん‐かん【旬間】🔗⭐🔉振
じゅん‐かん【旬間】
〘名〙 一〇日間。特に、行事などを行うために区切られた一〇日間。
「交通安全━」
じゅん‐かん【循環】━クヮン🔗⭐🔉振
じゅん‐かん【循環】━クヮン
〘名・自サ変〙 物がある経路や変化をたどって、元に戻ること。また、それを繰り返すこと。
「市内を━するバス」
「血液の━がよくなる」
「景気━」
じゅんかん‐き【循環器】ジュンクヮン━🔗⭐🔉振
じゅんかん‐き【循環器】ジュンクヮン━
〘名〙 体内の各組織に栄養素・酸素などを運び、体内の各組織から老廃物を運び去る器官の総称。脊椎せきつい動物では、心臓・血管・リンパ管など。
じゅん‐かんごし【准看護師】🔗⭐🔉振
じゅん‐かんごし【准看護師】
〘名〙 医師や看護師の指示のもとで患者の看護および診療の補助をする専門職。准看。
◇女性の「准看護婦」と男性の「准看護士」を統一した名称。法律で定め、平成一四年三月から使用。
じゅん‐かんごふ【准看護婦】🔗⭐🔉振
じゅん‐かんごふ【准看護婦】
〘名〙 女性の准看護師の旧称。
◇男性は「准看護士」といった。
しゅん‐き【春期】🔗⭐🔉振
しゅん‐き【春期】
〘名〙 春の期間。
「━講習」
しゅん‐ぎく【春菊】🔗⭐🔉振
しゅん‐ぎく【春菊】
〘名〙 野菜として栽培するキク科の一年草または二年草。独特の香りをもつ葉には深い切れ込みがある。菊菜きくな。
じゅん‐きっさ【純喫茶】🔗⭐🔉振
じゅん‐きっさ【純喫茶】
〘名〙 コーヒー・紅茶などだけを供し、酒類を扱わない喫茶店。
明鏡国語辞典 ページ 2881。