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こ【鼓】🔗🔉

こ【鼓】  (造) つづみ。たいこ。また、つづみを打つ。 「━笛・━動・━膜・━舞」

こ【錮】🔗🔉

こ【錮】  (造) とじこめる。自由を奪う。 「禁━」

こ【顧】🔗🔉

こ【顧】  (造)  ❶ 後方や過去を、ふりかえって見る。見まわす。 「━望」 「一━・回━・後━・右━左眄さべん」 ❷ 思いをめぐらす。心にかける。大切にする。 「━客・━問・━慮」 「愛━・恩━・三━」

早引きご🔗🔉

早引きご

ご【五】🔗🔉

ご【五】  〘名〙 数の名で、四の次。いつつ。 「四の━の言う」 「━感・━経・━行・━穀・━輪」 表記証書などで金額を記す場合は間違いを防ぐために「伍」とも書く。

ご【伍】🔗🔉

ご【伍】  〘名〙  ❶ 五人を一組にした単位。仲間。隊列。 「━長」 「落━」 ❷ 「五」の大字。 「一金━万円也」

ご【期】🔗🔉

ご【期】  〘名〙 とき。時期。 「この━に及んで逃げるとは…」

ご【碁】🔗🔉

ご【碁】  〘名〙 盤上に引いた縦横各一九本の線がつくる交点の上に二人が交互に黒と白の石を並べ、囲い込んだ地の大小で勝負を決める遊戯。囲碁。 「━を打つ」 「━石・━盤・━会所」

ご【語】🔗🔉

ご【語】 ㈠  〘名〙  ❶ ことば。ことば遣い。また、言語。 「━を次ぐ」 「━学・━法」 「口━・現代━・日本━」 ❷ 単語。 「━と━の文法的な関係」 「━源・━尾」 「主━」 「七万━」 ㈡  (造)  ❶ かたる。はなす。 「━気・━調」 「豪━・落━」 ❷ 「物語」の略。→物語 「源━(=源氏物語)」

ご【御】🔗🔉

ご【御】 ㈠  〘接頭〙 《基本的に漢語の名詞に付く。ごく一部の和語に付くこともある》 ❶ 尊敬 Aに関係する事物・状態や、Aが行う動作について、Aを高める。 ㋐ 名詞の上に付く。 「先生の著書」 「指導のほど、よろしくお願い致します」 「皆様の健康をお祈り申し上げます」 「殿からごしゅを賜る」 ㋑ 「ご…だ[です]」「ご…て[で]いらっしゃる」「ご…下さる」「ご…なさる」「ご…になる」などの形で、間に漢語サ変動詞語幹などが入る。 「先生はひどく立腹だ」 「皆無事でいらっしゃる」 「山田さんが説明下さった」 「まあ、そう遠慮なさらず」 「先生が到着になりました」 →だ(助動)③です(助動)④いらっしゃる㊁③下さる㊁なさる㊁成る㊁③遊ばす㊁あらせられる① 表現「ご」を用いた尊敬の依頼・命令・可能の表現は「お(御)」①の「表現」を参照。→「お」①の表現謙譲 Aに差し向ける事物や、Aに及ぶ動作について、Aを高める。 ㋐ 名詞の上に付く。 「先生への書状」 「とんだ無礼を致しました」 「ここで当社社長より挨拶あいさつを述べます」 「ごしゅをお注ぎします」 ㋑ 「ご…する[します]」「ご…申し上げる」などの形で、間に漢語サ変動詞語幹などが入る。 「私から田中さんに連絡します」 「係の者が皆様を案内申し上げます」 →する㊂④申し上げる㊁ 表現 ⑴ 「(私は)A先生に理解[足労]いただいた」などは句全体では自分側の動作についていう謙譲表現だが、「ご理解」「ご足労」の「ご」は、Aを高めていう尊敬用法である。 ⑵ 「ご」を用いた謙譲の可能表現、「いたす」などの丁重語と組み合わせた表現は、「お(御)」②の「表現」⑵⑶を参照。→美化語 美しく上品な言い方をすることで、自分の品位を高める。いろいろな物事について言う。 「ごしゅは冷やに限るね」 「本を読んであげましょう」 表現①②③に挙げた用例のように、同じ「御酒」でも、尊敬語・謙譲語になる場合がある。 ❹ 《「ご…様」「ご…さん」の形で、他人の状態を表す語が入って》他人に対するねぎらい・感謝・慰めの気持ちを表す。 「苦労様でした」 「どうも親切様」 「とんだ迷惑様で」 ❺ からかいや自嘲じちょう、ふざけの意を表す。 「よっ、両人!」 「ひどい面相だね」 「大層な理屈だこと」 ❻ 本来の敬意が失われて、形式的に添える語。 「破算で願いましては」 ㈡  〘接尾〙 《人を表す語に付いて》尊敬の意を添える。 「殿・親・姪めい」 ◆漢字「御」の字音に由来する語。古くは貴人の持ち物や行為についていう尊敬の用法に限られたが、のち、動作の及ぶ先を高める気持ちで、自分側の事物・行為に「ご」を付ける用法が生まれた。「ご」「お」の使い分けや誤用については、「お」のコラムを参照。→「お」のコラム

明鏡国語辞典 ページ 2003