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❸ 《(お[ご])+状態性名詞+「でいらっしゃる」や、(お[ご])+形容動詞連用形+「いらっしゃる」の形で》尊敬 Aが…だ(…である)という状態につ🔗🔉

❸ 《(お[ご])+状態性名詞+「でいらっしゃる」や、(お[ご])+形容動詞連用形+「いらっしゃる」の形で》尊敬 Aが…だ(…である)という状態について、Aを高める。 「佐藤さんは明日出発のご予定で━・います」 「どちら様で━・いますか」 「おきれいで━」 →ご(御) ◆「入らせらる」の転。 語法 ⑴ ㊁は、略して「らっしゃる」とも。「何を思ってらっしゃるの?」「じっとしてらっしゃい」 ⑵ ㊀㊁ともに、「いらっしゃった[て]」に代えて、「いらっしった[て]」「いらっした[て]」「いらしった[て]」「いらした[て]」の形でも使う。さらに「…らしった[て]」「…らした[て]」の形でも使う。「こちらにいらしてください」「まだ起きて(い)らして?」 ⑶ 終止・連体用法で「いらす」を使うのは誤り。「× 明日いらす予定です」 注意「居らっしゃる」と書くのは誤り。 表現「いる」の意では「おられる」も使うが、やや古風で硬い言い方となる。また、「行く」の意では「行かれる」も使うが、敬意が低くなる感じがある。㊁の③は「ございます」で言いかえられるが、これは丁重かつ丁寧な言い方ではあるが尊敬語ではない。 →敬語解説 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖到着‖とうちゃく 大分類‖会う‖あう 中分類‖訪れる‖おとずれる いらっ‐と  〘副〙 〔俗〕瞬間的に頭に来るさま。 「足を踏まれて━きた」 「失礼な発言に━する」

明鏡国語辞典 ページ 479 でのお[ご]お[ご]…である単語。