複数辞典一括検索+

㈡  〘補動〙 《「…なさい」「お[ご]…なさい」の形で》自分と同等以下の人に対するやわらかな命令を表す。🔗🔉

㈡  〘補動〙 《「…なさい」「お[ご]…なさい」の形で》自分と同等以下の人に対するやわらかな命令を表す。 「落ち着き━」 「お食べ━」 「もう少し努力(し)━」 「ご安心━」 ◇「…」には動詞連用形、漢語サ変動詞語幹などが入る。→お(御)①表現⑵ ◆連用形「なさり」の音便形「なさい」からとも、「なさいませ」の下略からともいう。 語法「ちょっと来な」「安心しな」などの「な」はこれを略したもので、終助詞に転じた。ぞんざいな言い方で、ふつう目下の相手に使う。 表記かな書きが一般的。 表現「ごめんなさい」「お休み[お帰り]なさい」など、命令の意識が薄れて挨拶あいさつのことばとなったものもある。 なさけ【情け】  〘名〙  ❶ 他人を思いやる心。 「人の━が身にしみる」 「━をかける」 ❷ 男女の情愛。恋心。 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖情け‖なさけ

明鏡国語辞典 ページ 4579 での㈡  〘補動〙 《「…なさい」「お[ご]…なさい」の形で》自分と同等以下の人に対するやわらかな命令を表す。単語。