0106.16 とんでも無い[程度[質的・意力]]🔗⭐🔉振
0106.16 とんでも無い[程度[質的・意力]]
とんでも無い0481.32 途方も無い 途方途轍(とてつ)も無い とひょう途轍(とてつ)もない 途轍(とてつ)もない とひょうもない 斗柄(とひょう)もない 大層も無い 当事(あてこと)も無い;
天骨(てんこつ)もない 天骨(てんこち)も無い 天骨(てんこち)無い;
突拍子もない 飛拍子も無い とっけもない とんだ とんだ茶釜;
便乱坊(べらぼう)・可坊(べらぼう) 箆(べら)棒 不埒 だいそれた;
怪(け)しからん 腹に据えかねる 以(もっ)ての外 言語道断 道断 話にならない お話にならない 情け無い 呆れる;
沙汰の限り 沙汰外(がい) 烏滸(おこ)の沙汰 狂的 正気の沙汰ではない;
無法 無理無法 無代(むたい)・無体・無台(むたい) 無闇 乱暴 ⇔無茶0421.02;
茶茶(ほうちゃ) 茶茶(ふうちゃ) 茶茶無茶 茶茶無茶苦茶 ちやちやむちやこ[古] 無茶苦茶 滅茶 目茶(めちゃ) 滅茶苦茶 目茶苦茶 滅茶滅茶 滅茶に 滅茶苦茶に 滅茶滅茶に;
滅多 滅多無性 滅多矢鱈(やたら) 滅多無心 矢鱈(やたら)に 無闇矢鱈(やたら) 盲滅法 無類飛切 無類0039.07 むったと 馬鹿に いやに やけに;
妄(みだ)りに・濫(みだ)りに・猥(みだ)りに;
無性 無性に 無上に 無性闇に 無性無尽(じん);
法外 滅法 滅法界 滅相 滅相もない 外法(そっぽう)滅法;
虚空無天 虚空法界 虚空無性;
何(なに)とも知れず0499.01 如何(どう)にも 何共(なにとも)0483.08;
言い知れず えも言わず 言語(ごんご)に絶す0479.21;
異様 奇異 奇っ怪 奇矯 突飛 奇(あな)に 奇(あや)に きてれつ 奇妙奇天烈 人を食う;
只ならず 容易ならぬ 常軌を逸する 型破り 人並外れる 常ならず0035.02;
有ろう事か 有るまい事か 有ろう事 有るまじき
0106.17 一方(ひとかた)ならず[程度[質的・意力]]
一方(ひとかた)ならず 大方なし 大方ならず;
斜めならず;
啻(ただ)ならず えならず;
並々ならぬ 並外れる0039.04 常ならず0035.02
日本語大シソーラス類語検索大辞典 ページ 303 での【0106.16 とんでも無い[程度[質的・意力]]】単語。