しゅん‐む【春夢】🔗⭐🔉振
しゅん‐む【春夢】
1 春の夜の夢。春の夜にみる夢。
2 人生のはかないさまのたとえ。
しゅん‐め【駿馬】🔗⭐🔉振
しゅん‐め【駿馬】
すぐれた馬。足の速く強い馬。しゅんば。
しゅん‐めい【峻命】🔗⭐🔉振
しゅん‐めい【峻命】
1 きびしい命令。厳令。
2 君主を敬って、その命令をいう語。
じゅん‐めいじん【准名人】🔗⭐🔉振
じゅん‐めいじん【准名人】
古く、囲碁、将棋の八段の別称。
じゅん‐めん【純綿】🔗⭐🔉振
じゅん‐めん【純綿】
人造繊維などの混じっていない木綿糸。また、その織物。
じゅん‐もう【純毛】🔗⭐🔉振
じゅん‐もう【純毛】
綿や人造繊維などの混じっていない羊毛の糸。また、その織物。
じゅん‐もん【詢問】🔗⭐🔉振
じゅん‐もん【詢問】
目下の者にたずねきくこと。
じゅん‐もんぜき【准門跡】🔗⭐🔉振
じゅん‐もんぜき【准門跡】
寺格が門跡に准ぜられる寺院。中世後期以降の寺格を表すもので、法親王の居住する親王門跡あるいは宮門跡、摂家の子弟の僧の居住する摂家門跡に次ぐ寺院。東本願寺、西本願寺、興正寺、仏光寺、専修寺など。脇門跡。
しゅん‐や【春夜】🔗⭐🔉振
しゅん‐や【春夜】
春のよる。春のよい。
しゅん‐ゆう【春遊】(‥イウ)🔗⭐🔉振
しゅん‐ゆう【春遊】(‥イウ)
春、花をもとめて山野を歩いたり、宴を張ったりして楽しむ遊び。《季・春》
じゅん‐ゆう【巡遊】(‥イウ)🔗⭐🔉振
じゅん‐ゆう【巡遊】(‥イウ)
方々をめぐり遊ぶこと。また、学ぶためによその土地をめぐり歩くこと。
じゅん‐ゆう【準由】(‥イウ)🔗⭐🔉振
じゅん‐ゆう【準由】(‥イウ)
=じゅんい(準依)
じゅん‐よ【旬余】🔗⭐🔉振
じゅん‐よ【旬余】
一〇日以上の日数。一〇日余り。
じゅん‐よ【閏余】🔗⭐🔉振
じゅん‐よ【閏余】
実際の一年の日時が、暦の上の一年間より余分にあること。
しゅん‐よう【春容】🔗⭐🔉振
しゅん‐よう【春容】
春の景色。春のながめ。春景。
しゅん‐よう【春陽】(‥ヤウ)🔗⭐🔉振
しゅん‐よう【春陽】(‥ヤウ)
春の日の光。春のひざし。また、春の時節。
じゅん‐よう【準用】🔗⭐🔉振
じゅん‐よう【準用】
1 ある物を標準として適用すること。
2 ある事項に関する規定を、それと本質の異なる他の事項について、必要に応じて修正し、あてはめること。
日本国語大辞典 ページ 10450。