じゅん‐ぽう【準法】(‥パフ)🔗⭐🔉振
じゅん‐ぽう【準法】(‥パフ)
法律や規則にのっとること。
じゅん‐ぽう【遵奉】🔗⭐🔉振
じゅん‐ぽう【遵奉】
法律や教えなどに従い、それをまもること。
じゅん‐ぽう【遵法・順法】(‥パフ)🔗⭐🔉振
じゅん‐ぽう【遵法・順法】(‥パフ)
法律に従い、これを守ること。
じゅんぼう‐き【潤紡機】(ジュンバウ‥)🔗⭐🔉振
じゅんぼう‐き【潤紡機】(ジュンバウ‥)
亜麻紡績、苧麻紡績で、繊維のゴム質を溶解して糸質を向上させるために、フライヤー精紡機に温湯槽を備え、その中を通して紡出する工程に使用する機械。
じゅんぽう‐せいしん【遵法精神・順法精神】(ジュンパフ‥)🔗⭐🔉振
じゅんぽう‐せいしん【遵法精神・順法精神】(ジュンパフ‥)
法律に従って行動しようとする精神。
じゅん‐ほうせき【準宝石】🔗⭐🔉振
じゅん‐ほうせき【準宝石】
宝石に次いで尊重され、装飾に用いられる鉱物。水晶・瑪瑙(めのう)など。
じゅんぽう‐とうそう【遵法闘争・順法闘争】(ジュンパフトウサウ)🔗⭐🔉振
じゅんぽう‐とうそう【遵法闘争・順法闘争】(ジュンパフトウサウ)
法律や規則を完全に守りながら、使用者に損害を与える争議戦術。争議権を持たない公務員や公共企業体の職員の労働組合に多く用いられる。昭和二一年、国鉄労働組合が「安全運転」の闘争を行ったのが最初。
しゅん‐ぼく【瞬目】🔗⭐🔉振
しゅん‐ぼく【瞬目】
まばたきすること。転じて、まばたきする間。ちょっとの間。瞬間。
じゅん‐ぼく【淳朴・純朴・純樸】🔗⭐🔉振
じゅん‐ぼく【淳朴・純朴・純樸】
(形動)素直で、いつわりやかざりけのないこと。淳素。
しゅん‐ぽん【春本】🔗⭐🔉振
しゅん‐ぽん【春本】
男女の情交のさまを扇情的にうつした本。猥本(わいほん)。艶本。
じゅん‐ほんばしょ【準本場所】🔗⭐🔉振
じゅん‐ほんばしょ【準本場所】
相撲で、本場所に準ずる地方場所。その成績は番付面、給金の昇給には関係しない。
しゅん‐まい【俊邁】🔗⭐🔉振
しゅん‐まい【俊邁】
(形動)才知がすぐれていること。人よりぬきんでているさま。また、その人。英邁。
しゅん‐まく【瞬膜】🔗⭐🔉振
しゅん‐まく【瞬膜】
多くの脊椎動物のまぶたの内面にそって発達した薄い結膜のひだ。空中、水中を移動する際に、角膜上をおおって眼球を保護する。鳥類・両生類・爬虫類・サメ類によく発達し、哺乳類では退化してわずかに残る。
じゅん‐み【醇味】🔗⭐🔉振
じゅん‐み【醇味】
1 まじりけのない濃厚な味。
2 水でうすめない濃い酒の味。美酒の味。
日本国語大辞典 ページ 10449。