じゅん‐えき【純益】🔗⭐🔉振
じゅん‐えき【純益】
総収益から総費用を引き去った純粋の利益。純収益。純利。
じゅんえき‐りつ【純益率】🔗⭐🔉振
じゅんえき‐りつ【純益率】
決算期における純益金と資本勘定との比率。
じゅん‐えつ【巡閲】🔗⭐🔉振
じゅん‐えつ【巡閲】
見まわって調べること。巡回して検閲すること。
じゅん‐えつ【荀悦】🔗⭐🔉振
じゅん‐えつ【荀悦】
中国、後漢末の学者。曹操に招かれて献帝に講義した。著に「申鑒」「漢紀」がある。(一四八〜二〇九)
じゅんえつ‐し【巡閲使】🔗⭐🔉振
じゅんえつ‐し【巡閲使】
中国の、北洋軍閥政権時代の官名。数省の軍務を統轄する軍政長官。
しゅん‐えん【旬宴】🔗⭐🔉振
しゅん‐えん【旬宴】
(「しゅん」は「旬」の漢音)朝廷で、旬1の際に、群臣に賜った酒宴。
しゅん‐えん【春怨】(‥ヱン)🔗⭐🔉振
しゅん‐えん【春怨】(‥ヱン)
若い女性が春の気配に感じて物思いにふけるさま。また、恋する相手を忘れられないで嘆き悲しむさま。
しゅん‐えん【春園・春苑】(‥ヱン)🔗⭐🔉振
しゅん‐えん【春園・春苑】(‥ヱン)
春の庭園。《季・春》
じゅん‐えん【巡演】🔗⭐🔉振
じゅん‐えん【巡演】
各地を巡回して上演すること。
じゅん‐えん【順延】🔗⭐🔉振
じゅん‐えん【順延】
順次に予定の期日を延ばすこと。日をおって延期すること。「雨天順延」
じゅん‐えん【順縁】🔗⭐🔉振
じゅん‐えん【順縁】
1 仏語。縁が果とその性質を等しくするとき、その縁をいう。一般には善事を縁として仏道にはいること。→逆縁。
2 年齢の順に老いた者から死んで、若い者がその供養をすること。
じゅん‐おう【順応】🔗⭐🔉振
じゅん‐おう【順応】
⇒じゅんのう(順応)
しゅんおうでん【春鶯囀】(シュンアウデン)🔗⭐🔉振
しゅんおうでん【春鶯囀】(シュンアウデン)
⇒しゅんのうでん(春鶯囀)
じゅん‐おく【潤屋】(‥ヲク)🔗⭐🔉振
じゅん‐おく【潤屋】(‥ヲク)
(「大学」の「富潤
屋、徳潤
身」による)家を立派にすること。また、富豪の立派な家。


しゅんおく‐みょうは【春屋妙葩】(シュンヲクメウハ)🔗⭐🔉振
しゅんおく‐みょうは【春屋妙葩】(シュンヲクメウハ)
⇒みょうは(妙葩)
じゅん‐おくり【順送】🔗⭐🔉振
じゅん‐おくり【順送】
物などを、順を追って次から次へと送ること。また、順々に延期されること。
日本国語大辞典 ページ 10414。