ワイン[1]🔗⭐🔉振
ワイン[1]
〔wine〕 ぶどう酒。
「―グラス[4]・―セラー[4]〔=ワインを貯蔵する部屋〕・―リスト[4]」
[かぞえ方]一本・一樽(ヒトタル)
ワインドアップ[5]🔗⭐🔉振
ワインドアップ[5]
〔米 windup〕〔野球で〕投手が投球の直前、はずみをつけるために両手を頭上に振り上げたり 腕を大きく回したり すること。
わえい【和英】[0]🔗⭐🔉振
わえい【和英】[0]
〔←和英辞典[4]〕 日本語から それに相当する英語を引く対訳辞書。
わおん【和音】🔗⭐🔉振
わおん【和音】
(一)[0]〔各時代・各地方の中国音と違って〕わが国の漢字音の称。〔平安時代初期においては、漢音以前 古代朝鮮人を介して伝わった字音の称。その実質は、いわゆる呉音に近いものと考えられる〕
(二)[1]〔音楽で〕高さを異にする二つ以上の音を同時に響かせた時の一緒になった音。 かおん[1]。 和弦。
わか【若】🔗⭐🔉振
わか【若】
[一][1] 「若様」の△略(愛称)。
「牛―・鬼―」
[二](造語)
(一)若い△こと(人)。
「―夫婦[3]・―向き・―葉・年―」
(二)あとつぎの。
「―奥様[3]・―主人[3]・―先生[5]・―旦那ダンナ」
(三)元旦(ガンタン)の。
「―水・―湯」
わか【和花】ワクワ[1]🔗⭐🔉振
わか【和花】ワクワ[1]
昨今外国から輸入したものでなく、わが国で栽培されて久しい歴史の有る花。
洋花

わか【和歌】[1]🔗⭐🔉振
わか【和歌】[1]
日本固有の歌、の意で、長歌・短歌・旋頭歌(セドウカ)の総称。道歌・心学歌・教訓歌・記憶歌等の実用性を主としたものから、題歌・写生歌・詠唱歌等文学性の高いものまで種類は雑多である。やまとうた。〔狭義では、短歌の特称〕
「宮廷―・女流―」
[かぞえ方]一首
わが【我が】【我】[1]🔗⭐🔉振
わが【我が】【我】[1]
(連体)
わたし(たち)の。
「―世の春/―意を得たり〔=自分が思っていた通りになった〕/―事終われり〔=(a)自分のすべき事はこれで全部終わった。満足だ。 (b)もうこれまでだ〕/―道を行く〔=ほかの人のやり方には気を取られず、自分の信念を最後まで貫く〕/―子[1]・―国」
[表記]「〈吾が」とも書く。
新明解国語辞典 ページ 5817。