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生体工学     【セイタイコウガク】🔗🔉

生体工学     【セイタイコウガク】 biological engineering ; bioengineering  生体の構造・機能を理論面,応用面から計測・解析してその状態やメカニズムを明らかにし,また逆に工学,理学(電気,電子,情報,機械,物理,化学等)の研究成果を生体に応用してその生命の維持・機能の回復等に寄与する学問分野をさす。代表的な分野をあげると,生体の状態・構造の計測(熱・呼吸・循環・内視鏡等,超音波像・X線CTMRI等),機能の計測(脳波脳磁界心電図等),生体材料(人工血管・皮膚等),機能代行(視覚聴覚等の感覚代行,義肢・歩行等の運動代行,人工臓器等),構造・機能のモデリング(神経回路・循環系等),遺伝子・細胞機能の解析,生体と環境の相互作用(電磁波・熱・X線等),医用機械(マイクロマシン・手術用機械等),医療情報システムなどであり,多岐にわたる。 →CT →MRI →脳磁界 →遺伝子 →遺伝子診断 ◆今田俊明

心理学辞典 ページ 1281