複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (0)

明鏡国語辞典の検索結果 (4)

おわり【終わり】ヲハリ🔗🔉

おわり【終わり】ヲハリ  〘名〙  ❶ 続いていた物事がそこでおしまいになること。また、おしまいになるところ。しまい。最後。 「一年の━」 「話を━まで聞く」 「━良ければすべて良し」 ⇔はじめ ❷ 一生の最後。臨終。終焉しゅうえん。 「静かに━を迎える」 ❸ 《「…したら━だ」の形で》…したら打つ手がない。…したら処置なしだ。 「事故を起こしたら━だ」 関連語 大分類‖終わる‖おわる 中分類‖終了‖しゅうりょう

終わりを告・げる🔗🔉

終わりを告・げる ❶ 終わりがきたことを知らせる。 ❷ おしまいになる。終了する。 「長い冬も━」

終わりを全まっとう・する🔗🔉

終わりを全まっとう・する 最後まできちんとし遂げて恥ずかしくないようにする。

おわり‐はつもの【終わり初物】ヲハリ━🔗🔉

おわり‐はつもの【終わり初物】ヲハリ━  〘名〙 旬しゅんが過ぎてから熟した果物や野菜を、初物と同じように珍重して呼ぶ語。

新明解国語辞典の検索結果 (3)

おわり【終わり】【終り】ヲハリ*🔗🔉

おわり【終わり】【終り】ヲハリ* [一][0] 連続している物事の、もうこれから先(は すること)が無いという△状態(部分)。結び。 「―を告げる〔=△そこ(それ)でおしまいになる〕/一巻の―/一まず―とする」初め [二](造語) 動詞「終わる」の連用形。

おわりね【終わり値】【終り値】ヲハリネ[0][3]🔗🔉

おわりね【終わり値】【終り値】ヲハリネ[0][3] 取引所でその日の午後の最後の立ち合いに成立した値段。〔広義では、午前の最後についても言う〕

おわりはつもの【終わり初物】【終り初物】ヲハリハツモノ[0][4]🔗🔉

おわりはつもの【終わり初物】【終り初物】ヲハリハツモノ[0][4] 時季の末に成熟し、初物と同じように珍重される野菜や果物。〔誤って、「最初にして最後のもの」の意にも用いられる〕

広辞苑+明鏡国語辞典+新明解国語辞典終わりで始まるの検索結果。