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明鏡国語辞典の検索結果 (4)
おわり【終わり】ヲハリ🔗⭐🔉振
【終わりを告つ・げる】🔗⭐🔉振
【終わりを告つ・げる】
❶ 終わりがきたことを知らせる。
❷ おしまいになる。終了する。
「長い冬も━」
【終わりを全まっとう・する】🔗⭐🔉振
【終わりを全まっとう・する】
最後まできちんとし遂げて恥ずかしくないようにする。
おわり‐はつもの【終わり初物】ヲハリ━🔗⭐🔉振
おわり‐はつもの【終わり初物】ヲハリ━
〘名〙 旬しゅんが過ぎてから熟した果物や野菜を、初物と同じように珍重して呼ぶ語。
新明解国語辞典の検索結果 (3)
おわり【終わり】【終り】ヲハリ*🔗⭐🔉振
おわり【終わり】【終り】ヲハリ*
[一][0] 連続している物事の、もうこれから先(は すること)が無いという△状態(部分)。結び。
「―を告げる〔=△そこ(それ)でおしまいになる〕/一巻の―/一まず―とする」
初め
[二](造語)
動詞「終わる」の連用形。

おわりね【終わり値】【終り値】ヲハリネ[0][3]🔗⭐🔉振
おわりね【終わり値】【終り値】ヲハリネ[0][3]
取引所でその日の午後の最後の立ち合いに成立した値段。〔広義では、午前の最後についても言う〕
おわりはつもの【終わり初物】【終り初物】ヲハリハツモノ[0][4]🔗⭐🔉振
おわりはつもの【終わり初物】【終り初物】ヲハリハツモノ[0][4]
時季の末に成熟し、初物と同じように珍重される野菜や果物。〔誤って、「最初にして最後のもの」の意にも用いられる〕
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