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せっ‐きょう【石経】セキキヤウ🔗⭐🔉振
せっ‐きょう【石経】セキキヤウ
仏教の経文を永く保存するため、磨崖・石壁面・碑板などに刻したもの。→せっけい
せっ‐けい【石経】セキ‥🔗⭐🔉振
せっ‐けい【石経】セキ‥
儒教の経典を石に刻み、講学の典拠とした碑。175年、後漢の蔡邕さいようらが勅を奉じ、六経の文字を正定して大学の門外に建てた熹平きへい石経が最古。書道史上貴重。→せっきょう
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