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せ‐ぶみ【瀬踏み】🔗🔉

せ‐ぶみ瀬踏み】 ①瀬の深さを、足を踏み入れて測ること。源平盛衰記35「物の具ぬぎて―して、川の案内を試みるべし」 ②転じて、前もってためしてみること。浮世草子、鬼一法眼虎の巻「こよひ五条へ―につかはし」。「―をしてから実行する」

明鏡国語辞典の検索結果 (1)

せ‐ぶみ【瀬踏み】🔗🔉

せ‐ぶみ【瀬踏み】  〘名・他サ変〙 物事を行う前にちょっと試してみること。 「示談に応じるかどうか(を)━する」 ◇川を渡る前に、足を踏み入れるなどして深さを測る意から。 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖試みる‖こころみる

新明解国語辞典の検索結果 (1)

せぶみ【瀬踏み】【瀬踏】[0][3]🔗🔉

せぶみ【瀬踏み】【瀬踏】[0][3] ―する 〔瀬の深さを測る意〕 物事をする前に、まずちょっとためすこと。

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