広辞苑の検索結果 (1)
せ‐ぶみ【瀬踏み】🔗⭐🔉振
せ‐ぶみ【瀬踏み】
①瀬の深さを、足を踏み入れて測ること。源平盛衰記35「物の具ぬぎて―して、川の案内を試みるべし」
②転じて、前もってためしてみること。浮世草子、鬼一法眼虎の巻「こよひ五条へ―につかはし」。「―をしてから実行する」
明鏡国語辞典の検索結果 (1)
新明解国語辞典の検索結果 (1)
せぶみ【瀬踏み】【瀬踏】[0][3]🔗⭐🔉振
せぶみ【瀬踏み】【瀬踏】[0][3]
―する 〔瀬の深さを測る意〕 物事をする前に、まずちょっとためすこと。
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