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げんじものがたり【源氏物語】🔗🔉

げんじものがたり源氏物語】 平安中期の長編物語。紫式部の作。宮廷生活を中心として平安前・中期の世相を描写し、全編を桐壺・帚木ははきぎ・空蝉うつせみ・夕顔・若紫・末摘花・紅葉賀・花宴・葵・賢木さかき・花散里・須磨・明石・澪標みおつくし・蓬生よもぎう・関屋・絵合・松風・薄雲・槿あさがお・少女おとめ・玉鬘たまかずら・初音・胡蝶・蛍・常夏とこなつ・篝火かがりび・野分・行幸みゆき・藤袴・真木柱・梅枝・藤裏葉・若菜(上下)・柏木・横笛・鈴虫・夕霧・御法みのり・幻・匂宮・紅梅・竹河・橋姫・椎本しいがもと・総角あげまき・早蕨さわらび・宿木・東屋・浮舟・蜻蛉かげろう・手習・夢浮橋の54帖に分かつ。幻まで前編とし、主人公光源氏を中心に藤壺・紫の上など幾多の才媛を配して、その華やかな生涯を描く。幻のあとに、光源氏の死を暗示して本文はないという雲隠の巻名が伝わる。匂宮・紅梅・竹河の3帖は後編への連鎖をなす。後編の橋姫以下の10帖は、光源氏のあとを受けつぐ薫・匂宮に宇治の八の宮の姫君たちを配して、複雑な人間関係を写したもので、特に宇治十帖と称する。構想上は、前編を藤裏葉までと若菜以下とに二分し、全編を3部に分けて見ることが多い。近現代の作家などによる現代語訳や、アーサー=ウェーリーの英訳その他外国語訳もある。 →文献資料[源氏物語] ⇒げんじものがたり‐えまき【源氏物語絵巻】 ⇒げんじものがたり‐おくいり【源氏物語奥入】 ⇒げんじものがたり‐しゃく【源氏物語釈】 ⇒げんじものがたり‐たまのおぐし【源氏物語玉の小櫛】 ⇒げんじものがたり‐ひょうしゃく【源氏物語評釈】

げんじものがたり‐えまき【源氏物語絵巻】‥ヱ‥🔗🔉

げんじものがたり‐えまき源氏物語絵巻‥ヱ‥ 源氏物語の各帖から物語の要点となる情景や情緒豊かな場面をぬき出して絵画化し、対応する本文の一節を詞書として添えた絵巻。平安以後各時代を通じ各種の制作が行われ、現存遺品の種類も多い。中でも12世紀前半に宮廷絵師により分担制作されたと見られる彩色絵巻(徳川美術館・五島美術館分蔵)は最も古く、かつては藤原隆能作と伝えられ、隆能源氏と通称。 ⇒げんじものがたり【源氏物語】

げんじものがたり‐おくいり【源氏物語奥入】🔗🔉

げんじものがたり‐おくいり源氏物語奥入⇒おくいり⇒げんじものがたり【源氏物語】

げんじものがたり‐たまのおぐし【源氏物語玉の小櫛】‥ヲ‥🔗🔉

げんじものがたり‐たまのおぐし源氏物語玉の小櫛‥ヲ‥ 源氏物語の注釈書。本居宣長著。9巻。同物語の本質として「もののあはれ」論を力説、また、旧説の誤りを補正し、全巻にわたって語句を注釈する。1796年(寛政8)成り、99年刊。 ⇒げんじものがたり【源氏物語】

げんじものがたり‐ひょうしゃく【源氏物語評釈】‥ヒヤウ‥🔗🔉

げんじものがたり‐ひょうしゃく源氏物語評釈‥ヒヤウ‥ 源氏物語の評釈書。萩原広道著。首巻2・本文(花宴まで)注釈8・語釈2・余釈2の14巻。1854年(嘉永7)、中断して61年(文久1)刊。 ⇒げんじものがたり【源氏物語】

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