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広辞苑の検索結果 (1)

いし‐ごろも【石衣】🔗🔉

いし‐ごろも石衣】 半生菓子の一種。餡あんに水飴を加えて練り固めたものをすり蜜で覆い、乾かしたもの。 石衣 撮影:関戸 勇

大辞林の検索結果 (1)

いし-ごろも【石衣】🔗🔉

いし-ごろも [3] 【石衣】 こし餡(アン)に水飴(ミズアメ)を加えて練ったものに砂糖の衣をかけた半生菓子。

日本大百科の検索結果 (1)

石衣🔗🔉

石衣 (いしごろも) 掛け物の半生{はんなま}菓子。アズキの漉{こ}し餡{あん}に水飴{みずあめ}を加えて練り、冷却後にマツタケ、ショウロ、繭玉などの姿にこしらえ、砂糖のすり蜜{みつ}を衣にかけて乾燥させる。餡の色が滑らかな糖衣を透かして品よく映り、保存もきく。家庭でも簡単にできるので、昔は駄菓子屋がそれぞれの自家製を商った。駄菓子としての石衣は、掛け物の砂糖も薄く、煮詰めて干し固めるだけの餡には水飴を使わないので舌ざわりが粗く、淡く黒糖の甘味がつけられていた。仙台駄菓子の兎玉{うさぎだま}などにそのおもかげが残っている。 <沢 史生>

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