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広辞苑の検索結果 (5)

が【蛾】🔗🔉

】 チョウ目のチョウ以外の昆虫の総称。形態上はチョウと明確な差はない。多くは夜間活動し、静止の際、翅を水平に開くか屋根状に畳み、また触角は先端ほど細くなり、櫛歯状になっているものもあるなどでチョウと区別するが、やや便宜的。きわめて種類が多く、日本だけで約5000種。その幼虫に髄虫・毛虫・芋虫・蚕・尺取虫などがある。火取虫。古称、ひひる。〈[季]夏〉

が‐び【蛾眉】🔗🔉

が‐び蛾眉】 ①蛾の触角のような三日月形の眉。美人の眉の形容。 ②転じて、美人の称。 ③三日月のこと。

ひひる【蛾】🔗🔉

ひひる】 蛾の古称。特に、カイコの蛾。蚕蛾。〈日本霊異記訓釈〉

ひ‐むし【蛾】🔗🔉

ひ‐むし】 (ヒヒルムシの約か)蛾。特に、カイコの蛾。また、そのさなぎにもいう。ひひるむし。〈[季]夏〉。仁徳紀「夏蚕なつむしの―の衣二重ふたえ着て」

[漢]蛾🔗🔉

 字形 〔虫部7画/13画/1875・326B〕 〔音〕ガ(呉)(漢) [意味] 蝶ちょうに似た昆虫。「蛾眉がび・誘蛾灯」 ▷は異体字。 [下ツキ 穀蛾・灯蛾・毒蛾・誘蛾灯

大辞林の検索結果 (8)

が【蛾】🔗🔉

[0] 【蛾】 鱗翅目の昆虫のうちチョウでないものの総称。触角が櫛(クシ)の歯状で,腹部が太い。多くは静止時にはねを開き,夜間に飛ぶ種が多い。幼虫はイモムシ・ケムシで,農作物や樹木の葉を食害するものが多い。完全変態をする。カイコ・ミノガ・シャクガなど日本では約五〇〇〇種が知られる。

が-び【蛾眉】🔗🔉

が-び [1] 【蛾眉】 (1)(蛾の触角のような形の)細く美しい眉(マユ)。 (2)美人。 (3)三日月。眉月。

がび-さん【蛾眉山・峨眉山】🔗🔉

がび-さん 【蛾眉山・峨眉山】 中国,四川省の四川盆地西端にある名山。海抜3099メートル。五台山・天台山とともに中国の仏教の三大霊山といわれる。オーメイ-シャン。

ひいる【蛾】🔗🔉

ひいる ヒヒル 【蛾】 蛾(ガ)の総称。特に,カイコが羽化した蛾をいう。「越前の国の司,白き―献る/日本書紀(持統訓)」

ひひる【蛾】🔗🔉

ひひる 【蛾】 ⇒ひいる(蛾)

ひ-むし【蛾】🔗🔉

ひ-むし 【蛾】 蛾(ガ)。特に,蚕の蛾。「―羽の衣だに着ずに/万葉 3336」

ひむし-の-ころも【蛾の衣】🔗🔉

ひむし-の-ころも 【蛾の衣】 蚕がこもっている繭。また,絹の衣服とも。「夏蚕(ムシ)の―二重着て/日本書紀(仁徳)」

が【蛾】(和英)🔗🔉

が【蛾】 a moth.→英和

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