広辞苑の検索結果 (2)
たん‐せき【胆石】🔗⭐🔉振
たん‐せき【胆石】
胆汁の成分から形成される胆管または胆嚢内の結石。
⇒たんせき‐しょう【胆石症】
たんせき‐しょう【胆石症】‥シヤウ🔗⭐🔉振
たんせき‐しょう【胆石症】‥シヤウ
胆石のできる疾患。上腹部・右肋骨弓下に疝痛せんつうを来し、また、発熱・黄疸おうだんを伴う。
⇒たん‐せき【胆石】
大辞林の検索結果 (3)
たん-せき【胆石】🔗⭐🔉振
たん-せき [1][0] 【胆石】
胆嚢および胆道内で形成される結石。胆汁の成分が何らかの原因で結晶または沈殿したもの。胆石症を起こすことが多い。
たんせき-しょう【胆石症】🔗⭐🔉振
たんせき-しょう ―シヤウ [0] 【胆石症】
胆嚢および胆道系に結石が存在する状態。腹痛・発熱・嘔吐・黄疸(オウダン)などの症状を呈することがあるが,無症状に経過する場合が少なくない。
たんせき【胆石】(和英)🔗⭐🔉振
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