広辞苑の検索結果 (1)
しめ‐き・る【締め切る】🔗⭐🔉振
しめ‐き・る【締め切る】
〔他五〕
①(「閉め切る」とも書く)完全にしめる。しめたままにする。「―・った部屋」
②取扱いなどを、打ち切る。終結させる。結末をつける。「先着100名で―・る」
大辞林の検索結果 (2)
しめ-き・る【締(め)切る・閉(め)切る】🔗⭐🔉振
しめ-き・る [3][0] 【締(め)切る・閉(め)切る】 (動ラ五[四])
(1)窓・戸などを,ぴったりしめる。また,しめたままにしておく。「風雨が強まったので雨戸を―・る」「北側の窓は冬の間は―・っている」
(2)河川などの工事で,今までの流水経路を閉じる。「仮排水路を―・る」
(3)(「〆切る」とも書く)期限が終わりになったり,定数がいっぱいになったりして,その取り扱いを打ち切る。きりをつける。《締切》「今日の受け付けはもう―・りました」「日記で,寝る前に日々の記事をきちんと―・るのである/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」
しめきる【締め切る】(和英)🔗⭐🔉振
しめきる【締め切る】
close[shut]up (戸を);keep closed;close (原稿を).→英和
広辞苑+大辞林に「締め切る」で始まるの検索結果。