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ふう‐ぞく【風俗】🔗🔉

ふう‐ぞく風俗】 ①一定の社会集団に広く行われている生活上のさまざまなならわし。しきたり。風習。太平記1「国の―人の分限をうかがひ見られける」。「江戸時代の―」「秋田の―」 ②容姿と身のこなし。身ぶり、態度。好色一代男6「情けあつて大気に生れつき、―太夫職にそなはつて」 ③よそおい。みなり。服飾。西鶴諸国ばなし「夜道の用心にかく男の―して」 ④風俗歌ふぞくうた。ふぞく。十訓抄「国々の―ども選び定められける時」 ⇒ふうぞく‐えいぎょう【風俗営業】 ⇒ふうぞく‐が【風俗画】 ⇒ふうぞく‐しょうせつ【風俗小説】

ふうぞく‐えいぎょう【風俗営業】‥ゲフ🔗🔉

ふうぞく‐えいぎょう風俗営業‥ゲフ 客に遊興・飲食、または射倖的遊技をさせ、一定の設備を伴う営業の総称。1948年制定の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」により規制される。料理店・カフェ・待合・キャバレー・ダンスホール・マージャン屋・パチンコ屋など。なお、性風俗特殊営業とは異なる。 ⇒ふう‐ぞく【風俗】

ふうぞく‐が【風俗画】‥グワ🔗🔉

ふうぞく‐が風俗画‥グワ 同時代の生活風俗を描いた絵画。 ⇒ふう‐ぞく【風俗】

ふうぞく‐しょうせつ【風俗小説】‥セウ‥🔗🔉

ふうぞく‐しょうせつ風俗小説‥セウ‥ 世態・人情・風俗の描写を主とする小説。 ⇒ふう‐ぞく【風俗】

ふうぞくもんぜん【風俗文選】🔗🔉

ふうぞくもんぜん風俗文選】 俳文集。森川許六編。10巻9冊。「本朝文選」と題して1706年(宝永3)刊、翌年「風俗文選」と改題。芭蕉以下蕉門俳人の俳文を集め、作者列伝を添える。 →文献資料[風俗文選]

ふ‐ぞく【風俗】🔗🔉

ふ‐ぞく風俗】 ①(→)「ふぞくうた」に同じ。枕草子280「歌は―。杉立てる門。神楽歌もをかし」 ②⇒ふうぞく⇒ふぞく‐うた【風俗歌】 ⇒ふぞく‐どころ【風俗所】 ⇒ふぞく‐まい【風俗舞】

ふぞく‐うた【風俗歌】🔗🔉

ふぞく‐うた風俗歌】 平安時代から行われた歌謡。諸国の民謡が宮廷および貴族社会に採用されて、宴遊などに歌われたもの。くにぶり。田舎歌。ふぞく。 ⇒ふ‐ぞく【風俗】

ふぞく‐どころ【風俗所】🔗🔉

ふぞく‐どころ風俗所】 古代、大嘗会だいじょうえで演じる悠紀ゆき・主基すきの芸能・風俗歌、風俗舞をつかさどった所。 ⇒ふ‐ぞく【風俗】

ふぞく‐まい【風俗舞】‥マヒ🔗🔉

ふぞく‐まい風俗舞‥マヒ 古代舞踊。大嘗会の際、悠紀・主基の風俗歌の伴奏で演じられる。 ⇒ふ‐ぞく【風俗】

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