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さいか‐いっき【雑賀一揆】🔗🔉

さいか‐いっき雑賀一揆】 安土桃山時代、紀伊国雑賀地方の一向一揆。1577〜80年(天正5〜8)織田信長・豊臣秀吉と対立し、ついに屈服。

ざ‐こ【雑魚・雑喉】🔗🔉

ざ‐こ雑魚・雑喉】 ①種々入りまじった小魚。小さい魚。こざかな。梁塵秘抄「大津の西の浦へ―漉きに」 ②転じて、大物に対する小物。「捕まったのは―ばかり」 ⇒雑魚の魚まじり

ざ‐こく【雑穀】🔗🔉

ざ‐こく雑穀⇒ざっこく。〈日葡辞書〉

ざこ‐ね【雑魚寝・雑居寝】🔗🔉

ざこ‐ね雑魚寝・雑居寝】 ①雑魚のように入りまじって寝ること。 ②年越しの夜その他一定の日に、神社などに男女が集合して、枕席を共にした民間習俗。山城の大原、大和十津川その他に伝えがある。 ③上方の花街で、客と芸娼妓などが打ちまじって、一室に寝るのをいう。歌舞伎、五大力恋緘「―するは芸子の習ひ」

○雑魚の魚まじりざこのととまじり🔗🔉

○雑魚の魚まじりざこのととまじり 大物の中に小物が分不相応に入りまじるたとえ。ごまめのととまじり。蝦えびの鯛まじり。 ⇒ざ‐こ【雑魚・雑喉】

ざこ‐ば【雑魚場・雑喉場】🔗🔉

ざこ‐ば雑魚場・雑喉場】 江戸時代、大坂の代表的な魚市場の通称。また一般に、魚市場。

ざつ【雑】🔗🔉

ざつ】 (呉音はゾウ) ①種々のものの入りまじること。主要でないこと。 ②あらくて念入りでないこと。「―な出来」 →ぞう(雑)

ざつ‐えい【雑詠】🔗🔉

ざつ‐えい雑詠】 詩歌や俳句で、特に題を決めずによむこと。また、その作品。

ざつ‐えき【雑益】🔗🔉

ざつ‐えき雑益】 営業活動による利益のうち、どの科目にも該当しない小額の利益。作業屑の売却代金など。雑収入。

ざつ‐おん【雑音】🔗🔉

ざつ‐おん雑音】 ①さわがしい音。不快な感じを起こさせる音。 ②(比喩的に)関係者以外から発せられる無責任な発言・意見。「―をいれる」 ③電話・ラジオなどの聴取をさまたげる音。また、電気通信の回路または機器において、信号の邪魔になる電気的擾乱。ノイズ。

ざっ‐か【雑家】🔗🔉

ざっ‐か雑家】 [漢書芸文志]古代中国で、諸家の説を参酌・折衷した学派。九流の一つ。呂不韋りょふい・淮南子えなんじの類。

ざっ‐か【雑貨】‥クワ🔗🔉

ざっ‐か雑貨‥クワ 雑多の貨物。また、こまごまとした日用品。「―商」

ざっ‐か【雑歌】🔗🔉

ざっ‐か雑歌⇒ぞうか

ざつ‐がく【雑学】🔗🔉

ざつ‐がく雑学】 雑多な物事・方面にわたる、系統立っていない学問・知識。

ざつ‐がく【雑楽】🔗🔉

ざつ‐がく雑楽】 雅楽(正楽)に対して、種々の俗楽。

ざつ‐かぶ【雑株】🔗🔉

ざつ‐かぶ雑株】 仕手株してかぶ以外の諸株式。市場での人気がうすく、注目をひかない株式。

ざっ‐かん【雑感】🔗🔉

ざっ‐かん雑感】 種々さまざまな、まとまりのない感想。「―を綴る」「年頭―」

ざっ‐き【雑記】🔗🔉

ざっ‐き雑記】 種々の事を思いついたまま書き記すこと。また、その文章。「身辺―」 ⇒ざっき‐ちょう【雑記帳】

ざっ‐き【雑器】🔗🔉

ざっ‐き雑器】 ①雑多な器物。 ②神の供物を盛るのに用いる小さい木皿。

ざつ‐ぎ【雑伎・雑技】🔗🔉

ざつ‐ぎ雑伎・雑技】 ①雑多な伎芸。 ②民間で行われる伎芸。 ③中国で、奇術・軽業の類を演ずるもの。曲技。雑戯。

ざっき‐ちょう【雑記帳】‥チヤウ🔗🔉

ざっき‐ちょう雑記帳‥チヤウ 種々の事を書き記しておく手控帳。 ⇒ざっ‐き【雑記】

ざっ‐きょ【雑居】🔗🔉

ざっ‐きょ雑居】 ①ちがうものがまじっていること。 ②種々の人がまじって居住すること。 ㋐一定の地域にいくつかの異民族が入りまじって住むこと。「内地―」 ㋑一つの家・建物に何家族もの人が住むこと。「幾世帯も―している家」 ⇒ざっきょ‐ち【雑居地】 ⇒ざっきょ‐ビル【雑居ビル】 ⇒ざっきょ‐ぼう【雑居房】

ざつ‐ぎょう【雑業】‥ゲフ🔗🔉

ざつ‐ぎょう雑業‥ゲフ 雑多の仕事や職業。職業として分類しにくい仕事。

ざつ‐ぎょぎょう【雑漁業】‥ゲフ🔗🔉

ざつ‐ぎょぎょう雑漁業‥ゲフうえ・銛もり・簎やす・潜水器などの漁具を使用し、また、漁具を何も使用しないで行う漁業。網漁業・釣漁業などに対していう。

ざっきょ‐ち【雑居地】🔗🔉

ざっきょ‐ち雑居地】 江戸末期から明治初期にかけて、外国人に対して一定の居留地を設けず、日本人との雑居を認めた地域。箱館・新潟など。 ⇒ざっ‐きょ【雑居】

ざっきょ‐ビル【雑居ビル】🔗🔉

ざっきょ‐ビル雑居ビル】 いくつかの異なる業種の企業・店舗が入りまじって営業しているビル。 ⇒ざっ‐きょ【雑居】

ざっきょ‐ぼう【雑居房】‥バウ🔗🔉

ざっきょ‐ぼう雑居房‥バウ 複数の囚人を収容する監房。↔独房 ⇒ざっ‐きょ【雑居】

ざっ‐きん【雑菌】🔗🔉

ざっ‐きん雑菌】 雑多な細菌。特に、微生物の培養時に外部から混入して発育する異種の細菌や、無菌的条件を要する場に微生物汚染をおこす不特定の細菌。

ざつ‐ぐん【雑軍】🔗🔉

ざつ‐ぐん雑軍】 統制のない寄せ集めの軍隊。

ざつ‐げい【雑芸】🔗🔉

ざつ‐げい雑芸】 ①雑多な芸能。 ②雑体の歌謡。 ③⇒ぞうげい

ざつ‐げき【雑劇】🔗🔉

ざつ‐げき雑劇】 ①中国の古典劇の形態名。宋代には諷刺や道化を主とした寸劇をいい、金代には「院本」と呼ばれ、元代に音楽劇として完成(元雑劇と称)。明代に衰微。→北曲→南曲。 ②明代・清代の短編劇。

ざっ‐けん【雑件】🔗🔉

ざっ‐けん雑件】 こまごました種々の事件・用件。

ざつげん‐こし【雑言古詩】🔗🔉

ざつげん‐こし雑言古詩⇒ざつごんこし

ざっ‐こ【雑戸】🔗🔉

ざっ‐こ雑戸】 ①律令制の諸官庁に隷属し、手工業その他技術を必要とする労働に従事した人々。大化改新前の品部しなべの系譜を引き、渡来人の子孫が多い。 ②中国の北朝で、手工業等に従事した家。身分的差別を受け、唐代には官戸・奴婢の上位にある官賤民とされた。

ざっ‐こう【雑交】‥カウ🔗🔉

ざっ‐こう雑交‥カウ (→)交雑に同じ。

ざっ‐こう【雑考】‥カウ🔗🔉

ざっ‐こう雑考‥カウ 系統立っていない考察や考証。

ざっ‐こく【雑穀】🔗🔉

ざっ‐こく雑穀】 ①米・麦以外の穀類。 ②豆・蕎麦そば・胡麻などの特称。ざこく。

ざっ‐こん【雑婚】🔗🔉

ざっ‐こん雑婚(→)乱婚に同じ。

ざつごん‐こし【雑言古詩】🔗🔉

ざつごん‐こし雑言古詩】 雑言体の古詩。 ⇒ざつ‐ごん【雑言】

ざつごん‐たい【雑言体】🔗🔉

ざつごん‐たい雑言体】 漢詩の形式の一つ。三言・四言・五言・七言など句の字数の一定しないもの。雑体。 ⇒ざつ‐ごん【雑言】

ざっ‐さい【雑載】🔗🔉

ざっ‐さい雑載】 こまかな雑多な記事をのせること。また、その欄。

ざっ‐さん【雑纂】🔗🔉

ざっ‐さん雑纂】 雑多の文章・記録を編集すること。また、その編集した書物。

ざっ‐し【雑仕】🔗🔉

ざっ‐し雑仕⇒ぞうし

ざっ‐とう【雑稲】‥タウ🔗🔉

ざっ‐とう雑稲‥タウ 雑色ざっしき官稲の略称。

ざっ‐とう【雑踏・雑沓】‥タフ🔗🔉

ざっ‐とう雑踏・雑沓‥タフ 多人数でこみあうこと。ひとごみ。「歳末の―」「―する商店街」

じゃ‐こ【雑魚】🔗🔉

じゃ‐こ雑魚⇒ざこ

ぞう【雑】ザフ🔗🔉

ぞうザフ (呉音)和歌・俳諧の分類の一つ。広義には四季(春・夏・秋・冬)・恋以外のもの。狭義には、四季・恋のほか、賀・離別・羇旅・物名・哀傷などの分類にも属さないもの。雑歌。俳諧では無季の句。→ざつ(雑)

ぞう‐えん【雑縁】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐えん雑縁ザフ‥ 〔仏〕仏道修行を妨げる種々の条件。煩悩、仏道以外の学問など。

ぞう‐か【雑歌】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐か雑歌ザフ‥ 和歌の分類の一つ。 ①万葉集の一部の巻で、相聞・挽歌に属さない歌。 ②⇒ぞう(雑)

ぞう‐ぎょう【雑行】ザフギヤウ🔗🔉

ぞう‐ぎょう雑行ザフギヤウ 〔仏〕念仏以外の諸行を修め、極楽往生を願うこと。「―雑修」↔正行しょうぎょう

ぞう‐きん【雑巾】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐きん雑巾ザフ‥ ふきそうじで、縁えんや板の間などをふく布。〈日葡辞書〉 ⇒ぞうきん‐がけ【雑巾掛け】 ⇒ぞうきん‐ずり【雑巾摺】

ぞうきん‐がけ【雑巾掛け】ザフ‥🔗🔉

ぞうきん‐がけ雑巾掛けザフ‥ 雑巾で廊下や板の間などを拭くこと。 ⇒ぞう‐きん【雑巾】

ぞうきん‐ずり【雑巾摺】ザフ‥🔗🔉

ぞうきん‐ずり雑巾摺ザフ‥ 汚染・破損などを防止するために、壁と床板との接する部分に打ちつける細長い木。押入内などに使う。 ⇒ぞう‐きん【雑巾】

ぞう‐ぐ【雑具】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐ぐ雑具ザフ‥ 種々雑多の道具。家財調度。

ぞう‐ぐら【雑鞍】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐ぐら雑鞍ザフ‥ 荷をつけるための鞍。

ぞう‐げい【雑芸】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐げい雑芸ザフ‥ ①中国から伝来した散楽さんがくなどの奇術や曲芸を含む種々雑多な芸能。→散楽。 ②平安末期に起こり、鎌倉期まで流行した種々の歌謡の総称。民間から出たもので、古典的・貴族的な在来の音楽・歌舞に対してこう呼ばれた。神歌かみうた・法文歌ほうもんのうた・娑羅林しゃらりん・今様・古柳こやなぎなど。「梁塵秘抄」などに集録。ざつげい。

ぞう‐げん【雑言】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐げん雑言ザフ‥ ⇒ぞうごん

ぞう‐こう【雑口】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐こう雑口ザフ‥ 種々悪口を言うこと。雑言ぞうごん。浄瑠璃、国性爺合戦「韃靼人の―にかけられんは必定」

ぞう‐ごん【雑言】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐ごん雑言ザフ‥ 種々の悪口。ぞうげん。「罵詈ばり―」

ぞう‐さ【雑作】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐さ雑作ザフ‥ ⇒ぞうさ(造作)3

ぞう‐さく【雑作】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐さく雑作ザフ‥ (→)造作ぞうさくに同じ。

ぞう‐し【雑仕】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐し雑仕ザフ‥ ①平安以後、宮中で雑役・走使いに奉仕した役。行幸・行啓にも供奉ぐぶした。枕草子277「台盤所の―ぞ御使にはきたる」 ②雑仕女ぞうしめの略。 ⇒ぞうし‐め【雑仕女】

ぞうしがや【雑司ヶ谷】ザフ‥🔗🔉

ぞうしがや雑司ヶ谷ザフ‥ 東京都豊島区南東部の住宅地区。雑司ヶ谷霊園や鬼子母神がある。

ぞうし‐め【雑仕女】ザフ‥🔗🔉

ぞうし‐め雑仕女ザフ‥ 雑役・走使いに従事した下級の女官。また一般に、女中。雑仕。宇津保物語吹上上「みづしどころの―の」 ⇒ぞう‐し【雑仕】

ぞう‐ぞう【雑雑】ザフザフ🔗🔉

ぞう‐ぞう雑雑ザフザフ ①いろいろ。さまざま。種々。 ②身分が低いこと。源氏物語「―の人なきひまを思ひ定めて」

ぞう‐の‐うた【雑歌】ザフ‥🔗🔉

ぞう‐の‐うた雑歌ザフ‥ ⇒ぞうか

チャプスイ【雑砕】🔗🔉

チャプスイ雑砕】 (広東音)中国料理。鶏・家鴨・豚・鮑あわびなどと筍たけのこ・白菜など野菜類の千切りとを炒め、鶏のスープを加えて調理したもの。

まざり‐もの【雑り物】🔗🔉

まざり‐もの雑り物】 まざったもの。まじりもの。夾雑物。

まざ・る【交ざる・混ざる・雑ざる】🔗🔉

まざ・る交ざる・混ざる・雑ざる】 〔自五〕 他のものがいっしょになる。入りまじる。「米に麦が―・る」

まじ・える【交える・雑える】マジヘル🔗🔉

まじ・える交える・雑えるマジヘル 〔他下一〕[文]まじ・ふ(下二) ①加え入れて一つにする。まぜあわせる。万葉集18「あやめ草花橘にぬき―・へかづらにせよと包みてやらむ」。「私情を―・える」「身ぶりを―・えて話す」 ②相互に組み合わせる。交叉させる。「刃を―・える」 ③とりかわす。「言葉を―・える」

まじり【交り・混り・雑り】🔗🔉

まじり交り・混り・雑り】 ①まじること。まじったもの。宇津保物語田鶴群鳥「殿の御族の殿ばら―もなくあり」。「白髪―」 ②粥の水分のきわめて多く重湯おもゆに近いもの。おまじり。 ⇒まじり‐け【雑り気】 ⇒まじり‐げ【雑り毛】 ⇒まじり‐だね【雑り種】 ⇒まじり‐みせ【交見世】 ⇒まじり‐もの【雑り物】

まじり‐け【雑り気】🔗🔉

まじり‐け雑り気】 他の物がまじっていること。「―のない椿油」 ⇒まじり【交り・混り・雑り】

まじり‐げ【雑り毛】🔗🔉

まじり‐げ雑り毛】 種々の毛のまじること。また、そのもの。 ⇒まじり【交り・混り・雑り】

まじり‐だね【雑り種】🔗🔉

まじり‐だね雑り種】 種類の異なる種のまじっていること。また、そのもの。ざっしゅ。あいのこ。 ⇒まじり【交り・混り・雑り】

まじり‐もの【雑り物】🔗🔉

まじり‐もの雑り物】 まじっている物。混入物。 ⇒まじり【交り・混り・雑り】

まじ・る【交じる・混じる・雑じる】🔗🔉

まじ・る交じる・混じる・雑じる】 〔自五〕 異質のものが加わっていて、周囲に同化することなく存在する意。 ①他のものが一緒に入る。まざる。混こんじる。万葉集14「おもしろき野をばな焼きそ古草に新草―・り生ひば生ふるがに」。源氏物語帚木「人のけはひもけざやかにけたかく、乱れたる所―・らず」。天草本伊曾保物語「或る烏…石灰を身に塗つて、鳩に―・つて餌を食くろうたところで」。「白髪が―・る」 ②分け入る。はいる。源氏物語夕顔「殊更めきたる指貫の裾露けげに、花の中に―・りて、朝顔折りてまゐる程など」 ③人の多くいる所に行く。世に出る。交際する。源氏物語少女「ともかくも人に―・る折なければ恨み給ふべき事侍らじとなむ思ひ給ふる」。古今和歌集哀傷「諒闇になりにければさらに世にも―・らずして」 ◇「交」は、別のものが入り組んで一体化するが、元の要素が判別できる場合に、「混」は、2種以上のものが溶け合って個々には判別しにくい場合に使うことが多い。「雑」は、多種のものが雑然と一緒になる、純粋さを失うなどの場合に使われる。

まぜ【雑ぜ・交ぜ】🔗🔉

まぜ雑ぜ・交ぜ】 牛馬の飼料。かいば。狂言、人馬「かまひてかまひて―などよくして」

まぜ‐かえ・す【雑ぜ返す】‥カヘス🔗🔉

まぜ‐かえ・す雑ぜ返す‥カヘス 〔他五〕 ①幾度もかきまぜる。 ②相手の話に口を挟んでちゃかす。揚げ足をとったりからかったりして他人の話を混乱させる。まぜっかえす。「話を―・す」

まぜくり‐かえ・す【雑ぜ繰り返す】‥カヘス🔗🔉

まぜくり‐かえ・す雑ぜ繰り返す‥カヘス 〔他五〕 ごちゃごちゃとまぜかえす。

まぜ‐く・る【雑ぜ繰る】🔗🔉

まぜ‐く・る雑ぜ繰る】 〔他五〕 ごちゃごちゃにまぜる。まぜかえす。

まぜ‐けん【雑拳】🔗🔉

まぜ‐けん雑拳】 拳の一種。本拳と虫拳とをたがいちがいに打って勝負を決するもの。また、本拳を打つべき場合に虫拳の指を出し、虫拳を打つべき場合に本拳の声を出した方を負けとするもの。

まぜっ‐かえし【雑ぜっ返し】‥カヘシ🔗🔉

まぜっ‐かえし雑ぜっ返し‥カヘシ まぜかえすこと。相手の話に口を挟んでちゃかすこと。

まぜ‐まぜ【雑ぜ雑ぜ】🔗🔉

まぜ‐まぜ雑ぜ雑ぜ】 いろいろにとりまぜるさま。交互に入れまぜるさま。筑波問答「有心うしん無心とて、うるはしき連歌と狂句とを―にせられし事も常に侍り」

ま・ぜる【交ぜる・混ぜる・雑ぜる】🔗🔉

ま・ぜる交ぜる・混ぜる・雑ぜる】 〔他下一〕[文]ま・ず(下二) ①種類の異なるものを加え入れる。まじえる。また、異質のものをいっしょにして均質にする。南海寄帰内法伝平安後期点「唯だ烏長那国及び亀玆于闐に雑マセて行する者有り」。「米に麦を―・ぜる」「風呂の湯を―・ぜる」 ②(言葉を)かわす。口を出す。源氏物語帚木「ことば―・ぜ給はぬを」

[漢]雑🔗🔉

 字形  筆順 〔隹部6画/14画/教育/2708・3B28〕

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