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もら・う【貰う】モラフ🔗🔉

もら・う貰うモラフ 〔他五〕 ①贈物を受ける。狂言、栗焼「さる方より重の内を―・うてござる」。「お金を―・う」 ②人に請うて自分の物とする。平家物語3「網人に釣人に手を摺り膝を屈めて魚を―・ひ」。日葡辞書「ジヒヲモラウ」。「嫁を―・う」「許可を―・う」 ③自分が望まないものを与えられる。「小言を―・う」「風邪を―・う」 ④他人から食事の世話を受ける。寄食する。伊呂波字類抄「餬、モラフ、寄食也」。春雨物語「人にやとはれ、ぬひ針とりて口は―・へど」 ⑤他の遊客に招かれている芸妓・遊女を自分の方へ先方の好意でよこさせる。浄瑠璃、心中天の網島「今宵の客も治兵衛めぢや、貰を貰を、此身すがらが―・うた」 ⑥他人の物事を引き受ける。あずかる。「その喧嘩けんかは俺が―・った」 ⑦勝負で勝つ。「この試合は―・った」 ⑧買うことを遠まわしに表す語。「これを―・います」 ⑨(動詞連用形に助詞「て(で)」の付いたものに続けて)他人の動作によって自分が恩恵・利益を受ける意を表す。また、自分のための行為・動作を他人に依頼し、させる意を表す。「教えて―・う」「やめて―・いたい」 ⇒貰う物は夏も小袖

○貰う物は夏も小袖もらうものはなつもこそで🔗🔉

○貰う物は夏も小袖もらうものはなつもこそで 貰う物は時を択ばないし、何物でもよい。また、ただで貰う物なら、季節はずれでも金目のものがよい。欲の深いことのたとえ。貰う物は夏でも小袖。頂く物は夏も小袖。 ⇒もら・う【貰う】

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