複数辞典一括検索+

いし‐の‐ひ【石の火】🔗🔉

いし‐の‐ひ石の火】 ①燧石ひうちいしできり出す火。きりび。また、石から出ると想像した火。宇津保物語梅花笠「―に氷解く」 ②またたく間。電光石火。また、石の火はすぐ消えるので、はかない事のたとえ。千五百番歌合「―にこの身をよせて」

いし‐びや【石火矢・石火箭】🔗🔉

いし‐びや石火矢・石火箭】 ①石片また鉄・鉛などを発射し、攻城戦に用いた弩おおゆみ。 ②江戸初期、西洋伝来の大砲の称。

せっ‐か【石火】セキクワ🔗🔉

せっ‐か石火セキクワ ①燧石ひうちいしを打って出す火。源平盛衰記45「大師自ら―を敲き出して」 ②短い瞬間またはすばやい動作のたとえ。「電光―」 ⇒せっか‐の‐ひかり【石火の光】

せっか‐の‐ひかり【石火の光】セキクワ‥🔗🔉

せっか‐の‐ひかり石火の光セキクワ‥ きわめて短い時間をたとえていう語。平家物語10「老少不定の世の中は―に異ならず」 ⇒せっ‐か【石火】

広辞苑石火で始まるの検索結果 1-4