いし‐ばし【石橋】🔗🔉

いし‐ばし石橋】 石で造った橋。石の橋。 ⇒石橋を叩いて渡る

いしばし‐しあん【石橋思案】🔗🔉

いしばし‐しあん石橋思案】 小説家。名は助三郎。別号、雨香など。横浜生れ。東大中退。尾崎紅葉らと硯友社けんゆうしゃを興し、戯作風の軽文学をよくした。作「乙女心」「京鹿子」など。(1867〜1927) ⇒いしばし【石橋】

いしばし‐たんざん【石橋湛山】🔗🔉

いしばし‐たんざん石橋湛山】 評論家・政治家。山梨県出身。早大卒。東洋経済新報社社長を経て、第1次吉田内閣の蔵相。自由民主党総裁。1956〜57年首相。第二次大戦前「小日本主義」を唱えるなど自由主義的論陣を張り、戦後も日中・日ソの交流に尽力。(1884〜1973) 石橋湛山 撮影:田村 茂 ⇒いしばし【石橋】

いしばし‐にんげつ【石橋忍月】🔗🔉

いしばし‐にんげつ石橋忍月】 文芸評論家・小説家。名は友吉。福岡生れ。山本健吉の父。東大在学中から二葉亭四迷の「浮雲」などの批評で認められた。(1865〜1926) ⇒いしばし【石橋】

いしばし‐やま【石橋山】🔗🔉

いしばし‐やま石橋山】 小田原市南西部にある山。1180年(治承4)源頼朝が大庭景親に敗れた所。

○石橋を叩いて渡るいしばしをたたいてわたる🔗🔉

○石橋を叩いて渡るいしばしをたたいてわたる 堅固な石橋を叩いて、堅固さを確かめてから渡る。用心の上にも用心するたとえ。 ⇒いし‐ばし【石橋】

いわ‐ばし【石橋・岩橋】イハ‥🔗🔉

いわ‐ばし石橋・岩橋イハ‥ ①川の浅瀬に飛び石を並べて渡るようにしたもの。万葉集2「明日香の川の上つ瀬に―渡し」 ②石の橋。夫木和歌抄21「暮れ行けば木の下暗き―の」 ③役行者えんのぎょうじゃの命によって、一言主神ひとことぬしのかみが葛城山と金峰山きんぶせんとの間にかけようとして中途でやめた石橋。転じて、男女の契りの中絶したことにいう。久米のいわばし。拾遺和歌集雑賀「―のよるの契りも絶えぬべしあくるわびしき葛城の神」

しゃっきょう【石橋】シヤクケウ🔗🔉

しゃっきょう石橋シヤクケウ ①能。寂昭法師が入唐して、清涼山の聖域の石橋に至り、獅子の舞を見る。 ②1に基づく地歌・長唄。 ㋐地歌。初世瀬川路考作詞。芳沢金七・芳村藤四郎作曲。詞章は長唄「執着しゅうじゃく獅子」に近い。別題、番つがい獅子。 ㋑長唄。文政(1818〜1830)年間10世杵屋六左衛門作曲。外記節げきぶし石橋・大石橋とも。→獅子物

せっ‐きょう【石橋】セキケウ🔗🔉

せっ‐きょう石橋セキケウ いしばし。

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