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いし‐やま【石山】🔗🔉

いし‐やま石山】 ①石の多い山。岩の重なり合った山。 ②石材を切り出す山。

いしやま【石山】(地名他)🔗🔉

いしやま石山】 ①滋賀県大津市の一部。観月の勝地。近江八景の一つに石山の秋月という。(歌枕) ②石山寺の略。古今和歌集「―に詣でける時」 ③「石山詣で」の略。源氏物語浮舟「かしこには―もとまりて」 ④大坂城址旧本丸の地の古称。 ⇒いしやま‐ぎれ【石山切】 ⇒いしやま‐でら【石山寺】 ⇒いしやまでら‐えんぎ【石山寺縁起】 ⇒いしやま‐ほんがんじ【石山本願寺】 ⇒いしやま‐もうで【石山詣で】

いしやま‐ぎれ【石山切】🔗🔉

いしやま‐ぎれ石山切】 古筆切こひつぎれの一つ。西本願寺本「三十六人集」のうち1929年(昭和4)に分割された「貫之集」下と「伊勢集」との断簡。料紙の美しさで有名。→三十六人集⇒いしやま【石山】

いしやま‐でら【石山寺】🔗🔉

いしやま‐でら石山寺】 滋賀県大津市石山にある真言宗の寺。762年(天平宝字6)ごろ造東大寺司の一部として成立。良弁の開創と伝える。西国三十三所第13番の札所。本堂・多宝塔のほか、縁起・文書・一切経など多数の文化財を所蔵。 ⇒いしやま【石山】

いしやまでら‐えんぎ【石山寺縁起】🔗🔉

いしやまでら‐えんぎ石山寺縁起】 石山寺草創の縁起と種々の霊験を説いた絵巻。7巻33段。本文は正中(1324〜1326)年間に書かれたが、絵巻としての完成は後代に及ぶ。第1・2・3巻は14世紀後半、詞書は石山寺座主杲守こうしゅの筆跡、絵は高階隆兼一派の作風を示して秀作。第5巻も同時期で、詞は冷泉為重、絵は粟田口隆光と伝承。第4巻は1497年(明応6)三条西実隆の詞、土佐光信の絵。第6・7巻は江戸時代、飛鳥井雅章の詞に谷文晁が絵を補った。 ⇒いしやま【石山】

いしやま‐ほんがんじ【石山本願寺】‥グワン‥🔗🔉

いしやま‐ほんがんじ石山本願寺‥グワン‥ 石山4の地にあった浄土真宗の本山。1496年(明応5)蓮如の開創。1532年(天文1)孫の証如が本山とし、堅固な要塞に整え、70年(元亀1)以降の織田信長との合戦の拠点となったが、80年(天正8)開城の際の火災で廃滅。石山御堂。大坂御坊。 ⇒いしやま【石山】

いしやま‐もうで【石山詣で】‥マウデ🔗🔉

いしやま‐もうで石山詣で‥マウデ 滋賀県石山寺に参詣すること。特に陰暦10月甲子の日に参詣すること。また、その参詣者。 ⇒いしやま【石山】

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