とう‐し【投資】🔗⭐🔉振
とう‐し【投資】
①利益を得る目的で、事業に資金を投下すること。出資。
②比喩的に、将来を見込んで金銭を投入すること。「息子に―する」
③元本の保全とそれに対する一定の利回りとを目的として貨幣資本を証券(株券および債券)化すること。「―家」
④経済学で、一定期間における実物資本の増加分。資本形成。
⇒とうし‐がいしゃ【投資会社】
⇒とうし‐ぎんこう【投資銀行】
⇒とうし‐こもんぎょう【投資顧問業】
⇒とうし‐しじょう【投資市場】
⇒とうし‐しゅうし【投資収支】
⇒とうし‐しんたく【投資信託】
とうし‐がいしゃ【投資会社】‥グワイ‥🔗⭐🔉振
とうし‐がいしゃ【投資会社】‥グワイ‥
投資の目的で他の会社の株式を保有する会社。持株もちかぶ会社。
⇒とう‐し【投資】
とうし‐ぎんこう【投資銀行】‥カウ🔗⭐🔉振
とうし‐ぎんこう【投資銀行】‥カウ
アメリカで、主として証券の引受・発行業務に携わる業者。
⇒とう‐し【投資】
とうし‐こもんぎょう【投資顧問業】‥ゲフ🔗⭐🔉振
とうし‐こもんぎょう【投資顧問業】‥ゲフ
投資家に対して投資銘柄の選択や売買のタイミングに関する助言を業としてなすこと。
⇒とう‐し【投資】
とうし‐しじょう【投資市場】‥ヂヤウ🔗⭐🔉振
とうし‐しじょう【投資市場】‥ヂヤウ
資本市場を投資家から見ていう称。
⇒とう‐し【投資】
とうし‐しゅうし【投資収支】‥シウ‥🔗⭐🔉振
とうし‐しゅうし【投資収支】‥シウ‥
国際収支のうち、直接投資・証券投資・金融派生商品、その他投資(政府・民間による貸付・借入や貿易信用など)収支の合計。
⇒とう‐し【投資】
とうし‐しんたく【投資信託】🔗⭐🔉振
とうし‐しんたく【投資信託】
投資家から集めた資金を委託会社(信託銀行)が運用し、その成果を出資額に応じて投資家に還元する金融商品。また、その仕組み。ファンド。投信。
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