たい‐りつ【対立】🔗⭐🔉振
たい‐りつ【対立】
二つのものが反対の立場に立って張り合うこと。「意見が―する」「―候補」
⇒たいりつ‐いでんし【対立遺伝子】
⇒たいりつ‐かせつ【対立仮説】
⇒たいりつ‐けいしつ【対立形質】
⇒たいりつ‐せつ【対立節】
たいりつ‐いでんし【対立遺伝子】‥ヰ‥🔗⭐🔉振
たいりつ‐いでんし【対立遺伝子】‥ヰ‥
対立形質を支配する遺伝子。染色体上に同じ遺伝子座を占め、互いに優劣関係にあるのが普通。
⇒たい‐りつ【対立】
たいりつ‐かせつ【対立仮説】🔗⭐🔉振
たいりつ‐かせつ【対立仮説】
棄却したいと考えている統計的仮説に対して、主張したい仮説をいう。
⇒たい‐りつ【対立】
たいりつ‐けいしつ【対立形質】🔗⭐🔉振
たいりつ‐けいしつ【対立形質】
遺伝の際、対立的に存在する優性と劣性の形質。例えば、エンドウの種子の黄色は優性形質、緑色は劣性形質として対立する。
⇒たい‐りつ【対立】
たいりつ‐せつ【対立節】🔗⭐🔉振
たいりつ‐せつ【対立節】
〔言〕1文中に対等の資格をもって結合している節。「悪人は衰え、善人は栄える」のそれぞれの節の類。等位節。↔従属節
⇒たい‐りつ【対立】
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