おお‐ぐい【大食い】オホグヒ🔗⭐🔉振
おお‐ぐい【大食い】オホグヒ
たくさん食うこと。また、そのような人。おおぐらい。たいしょく。〈日葡辞書〉。「痩やせの―」
おお‐ぐらい【大食らい】オホグラヒ🔗⭐🔉振
おお‐ぐらい【大食らい】オホグラヒ
「大食い」のぞんざいな言い方。
タージ【大食】🔗⭐🔉振
タージ【大食】
(Tāzī ペルシアの音訳)唐代にアラビア人を呼ぶのに用いた名称。広義にはイスラム教徒に対する呼称。
たい‐しょく【大食】🔗⭐🔉振
たい‐しょく【大食】
①たくさん食うこと。おおぐい。「無芸―」
②〔史〕(→)タージに同じ。
⇒たいしょく‐かん【大食漢】
⇒たいしょく‐さいぼう【大食細胞】
⇒大食は命の取り越し
⇒大食腹に満つれば学問腹に入らず
たいしょく‐かん【大食漢】🔗⭐🔉振
たいしょく‐かん【大食漢】
おおぐらいの男。
⇒たい‐しょく【大食】
たいしょく‐さいぼう【大食細胞】‥バウ🔗⭐🔉振
たいしょく‐さいぼう【大食細胞】‥バウ
(→)マクロファージに同じ。
⇒たい‐しょく【大食】
○大食は命の取り越したいしょくはいのちのとりこし🔗⭐🔉振
○大食は命の取り越したいしょくはいのちのとりこし
大食する者は早く死ぬ。
⇒たい‐しょく【大食】
○大食腹に満つれば学問腹に入らずたいしょくはらにみつればがくもんはらにいらず🔗⭐🔉振
○大食腹に満つれば学問腹に入らずたいしょくはらにみつればがくもんはらにいらず
満腹すると精神の活動が鈍くなる。
⇒たい‐しょく【大食】
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