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おお‐わた【大腸】オホ‥🔗🔉

おお‐わた大腸オホ‥ ⇒だいちょう。〈類聚名義抄〉

だい‐ちょう【大腸】‥チヤウ🔗🔉

だい‐ちょう大腸‥チヤウ 小腸につづき肛門に終わる消化器官。小腸よりも太くて短い。ヒトでは約1.5メートル。食物残滓ざんしからの水分の吸収、粘液の分泌および糞便の形成が主機能。盲腸・結腸および直腸の3部から成る。おおわた。〈日葡辞書〉→内臓(図)⇒だいちょう‐えん【大腸炎】 ⇒だいちょう‐カタル【大腸カタル】 ⇒だいちょう‐がん【大腸癌】 ⇒だいちょう‐きん【大腸菌】 ⇒だいちょう‐ポリプ【大腸ポリプ】

だいちょう‐えん【大腸炎】‥チヤウ‥🔗🔉

だいちょう‐えん大腸炎‥チヤウ‥ 大腸の炎症。特にその結腸の末端部(S字状部)に起こり、下腹部の疼痛と頻繁な下痢とを伴う。 ⇒だい‐ちょう【大腸】

だいちょう‐カタル【大腸カタル】‥チヤウ‥🔗🔉

だいちょう‐カタル大腸カタル‥チヤウ‥ (→)大腸炎に同じ。 ⇒だい‐ちょう【大腸】

だいちょう‐がん【大腸癌】‥チヤウ‥🔗🔉

だいちょう‐がん大腸癌‥チヤウ‥ 大腸に発生する癌。多くは腺癌で中高年に好発。脂肪に富む洋式食事が普及して以後増加した。しばしば肝転移を起こす。→腸癌⇒だい‐ちょう【大腸】

だいちょう‐きん【大腸菌】‥チヤウ‥🔗🔉

だいちょう‐きん大腸菌‥チヤウ‥ グラム陰性・通性嫌気性桿菌。ヒトおよび多くの温血動物の大腸に常在し、外界での存在は糞便汚染の指標となる。O抗原とH抗原の組合せにより多数の血清型に分かれる。一般に腸管内では病原性はないが、病原性大腸菌と総称される腸管病原性大腸菌・毒素原性大腸菌・組織侵入性大腸菌・腸管出血性大腸菌・腸管凝集性大腸菌は、下痢を主症状とする腸管感染症を起こす。なかでも腸管出血性大腸菌(病原性大腸菌O157)は出血性大腸炎、溶血性尿毒症症候群、脳症を起こし、死に至ることがある。 ⇒だい‐ちょう【大腸】

だいちょう‐ポリプ【大腸ポリプ】‥チヤウ‥🔗🔉

だいちょう‐ポリプ大腸ポリプ‥チヤウ‥ 大腸粘膜に生じるポリプ。多発するものを大腸ポリポージスという。悪性化して癌化するものもあるとされる。 ⇒だい‐ちょう【大腸】

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