おお‐ぎょう【大行・大形】オホギヤウ🔗⭐🔉振
おお‐ぎょう【大行・大形】オホギヤウ
①規模が大きいこと。大じかけ。我衣わがころも「屋台といふ物、―になりたるは」
②(「大仰」「大業」とも書く)おおげさであるさま。誇大。「―な人だ」
おお‐わざ【大業・大技】オホ‥🔗⭐🔉振
おお‐わざ【大業・大技】オホ‥
相撲・柔道などで、思いきった豪放なわざ。↔小技
おお‐わざもの【大業物】オホ‥🔗⭐🔉振
おお‐わざもの【大業物】オホ‥
切れ味のきわめてよい刀。
たい‐ぎょう【大業】‥ゲフ🔗⭐🔉振
たい‐ぎょう【大業】‥ゲフ
①大きな事業。重大な事業。
②帝王の業。洪業。
③(大いに儒業を成す意)儒学。もっぱら紀伝道にいう。平治物語「―も遂げず、儒官にも入れられず」
⇒たいぎょう‐にん【大業人】
たいぎょう‐にん【大業人】‥ゲフ‥🔗⭐🔉振
たいぎょう‐にん【大業人】‥ゲフ‥
紀伝道を卒業した儒者。
⇒たい‐ぎょう【大業】
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