おお‐なり【大成り】オホ‥🔗⭐🔉振
おお‐なり【大成り】オホ‥
果実のたくさんなること。狂言、合柿あわせがき「宇治の彼方の柿が―致いたと申すに依て」
たい‐せい【大成】🔗⭐🔉振
たい‐せい【大成】
①完全に成し遂げること。立派に作成すること。
②多くのものを集め組織立てて作り上げること。
③立派な人物になること。
⇒たいせい‐きょう【大成教】
⇒たいせい‐でん【大成殿】
たいせい‐きょう【大成教】‥ケウ🔗⭐🔉振
たいせい‐きょう【大成教】‥ケウ
神道大成教の略。
⇒たい‐せい【大成】
たいせい‐でん【大成殿】🔗⭐🔉振
たいせい‐でん【大成殿】
孔子廟の正殿。北宋の時に命名。殿内には孔子像を中心に、四配・十二哲などの像を安置する。「集大成」の語に由来。
⇒たい‐せい【大成】
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