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だい‐えん【大円】‥ヱン🔗🔉

だい‐えん大円‥ヱン ①大きな円形。 ②〔数〕球とその中心を通る平面との交わりの円。地球の大円を大圏たいけんともいう。 ⇒だいえんきょう‐ち【大円鏡智】 ⇒だいえん‐ざん【大円山】

だいえんきょう‐ち【大円鏡智】‥ヱンキヤウ‥🔗🔉

だいえんきょう‐ち大円鏡智‥ヱンキヤウ‥ 〔仏〕如来の四智の一つ。大円の鏡が色像を映すように、あまねく万法を照らして知らないことのない智慧。密教では五智の一つ。 ⇒だい‐えん【大円】

だいえん‐ざん【大円山】‥ヱン‥🔗🔉

だいえん‐ざん大円山‥ヱン‥かぶとの鉢の形式。甲冑師かっちゅうし明珍みょうちん家の命名。形円く、前後左右の両径のほぼ等しいもの。 ⇒だい‐えん【大円】

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