ない‐ぶんぴ【内分泌】🔗⭐🔉振
ない‐ぶんぴ【内分泌】
⇒ないぶんぴつ
ない‐ぶんぴつ【内分泌】🔗⭐🔉振
ない‐ぶんぴつ【内分泌】
各種の腺(内分泌腺)がその分泌物を導管によらないで直接体液または血液中に送り出すこと。もとはC.ベルナールがたてた概念。その分泌物はホルモン。ないぶんぴ。↔外分泌。
⇒ないぶんぴつ‐かくらん‐ぶっしつ【内分泌攪乱物質】
⇒ないぶんぴつ‐きかん【内分泌器官】
⇒ないぶんぴつ‐せん【内分泌腺】
ないぶんぴつ‐かくらん‐ぶっしつ【内分泌攪乱物質】🔗⭐🔉振
ないぶんぴつ‐かくらん‐ぶっしつ【内分泌攪乱物質】
生体に性ホルモンと類似した作用をもたらす化学物質。DDT・PCB・ビスフェノールAなど。環境ホルモン。
⇒ない‐ぶんぴつ【内分泌】
ないぶんぴつ‐きかん【内分泌器官】‥クワン🔗⭐🔉振
ないぶんぴつ‐きかん【内分泌器官】‥クワン
(→)内分泌腺に同じ。
⇒ない‐ぶんぴつ【内分泌】
ないぶんぴつ‐せん【内分泌腺】🔗⭐🔉振
ないぶんぴつ‐せん【内分泌腺】
内分泌、すなわちホルモン分泌を行う腺。脊椎動物の脳下垂体・甲状腺・生殖腺・副腎、あるいは昆虫のアラタ体など。↔外分泌腺
⇒ない‐ぶんぴつ【内分泌】
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