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が(音節)🔗🔉

「か」の濁音。後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と母音〔a〕との結合した音節。〔ga〕 ただし、語頭以外では鼻音〔ŋa〕となることが多い。

が【瓦】グワ🔗🔉

グワ 重さの単位「グラム」に当てて用いる語。

が【我】🔗🔉

】 ①われ。おのれ。自分自身。 ②思う所に凝り固まって、人の言に従わないこと。ひとりよがり。「―が強い」 ③自我の根底にある実体的・霊魂的存在。アートマン。また、一般的に事物の根底にある永遠不変の実体。仏教ではこのような我を否定し、無我を主張した。 ⇒我を折る ⇒我を殺す ⇒我を出す ⇒我を立てる ⇒我を張る

が【画】グワ🔗🔉

グワ (慣用音)えがくこと。「広重―」

が【賀】🔗🔉

】 ①祝うこと。いわい。特に、長寿の祝い。「七十七の―」→賀の祝。 ②加賀国かがのくにの略。

が【蛾】🔗🔉

】 チョウ目のチョウ以外の昆虫の総称。形態上はチョウと明確な差はない。多くは夜間活動し、静止の際、翅を水平に開くか屋根状に畳み、また触角は先端ほど細くなり、櫛歯状になっているものもあるなどでチョウと区別するが、やや便宜的。きわめて種類が多く、日本だけで約5000種。その幼虫に髄虫・毛虫・芋虫・蚕・尺取虫などがある。火取虫。古称、ひひる。〈[季]夏〉

が【雅】🔗🔉

】 ①みやびやかなこと。趣味の高尚なこと。「―趣」↔俗。 ②中国古代、詩経の六義りくぎの一つ。周の朝廷の楽歌で、宴会や儀式の歌、周の建国の由来を述べた歌など。大雅・小雅に分ける。また、和歌の六義の一つ。 ③敬意を表す語。「―兄」

が【餓】🔗🔉

】 うえること。ひもじいこと。

が【駕】🔗🔉

】 (慣用音。漢音はカ)のること。のりもの。また、他人の往来を敬っていう語。「来―」 ⇒駕を枉げる

が(助詞)🔗🔉

[一]〔助詞〕 ➊(格助詞) ①体言及び体言に準ずる語に付く。連体格を示す。前の体言が後の体言に所有・所属などの関係で続くことを示す。同じ連体格に「の」があるが、「が」は、前の体言に「我」を始めとして話し手側の人間を受けることが多く、能動的主体としてとらえる。「の」に比べ、低い敬意で遇するととらえられることもある。→の。 ㋐所有・所属を示す。後の体言が省略された形で使われる場合もある。古事記「太刀―緒」。万葉集5「妹―心のすべもすべなさ」。万葉集5「笞しもと取る里長さとおさ―声は」。万葉集17「なでしこ―花」。平家物語2「しやつ―首」。「我―国の経済発展」。古今和歌集「この歌はある人のいはく、柿本人麿―なりと」。宇治拾遺物語1「いかなれば、四条大納言のはめでたく、兼久―はわろかるべきぞ」 ㋑後に来る語の数値を具体的に示す。源氏物語若菜上「三日―程は夜がれなく渡り給ふを」。歌舞伎、好色伝受「一貫―酒を売りたさに」 ㋒体言、活用語の連体形に付き、下の「ごと」「ごとし」「まにまに」「からに」「むた」などの形式名詞の内容を示す。万葉集3「咲く花の匂ふ―ごとく今盛りなり」。万葉集6「一重山超ゆる―からに」。万葉集20「草―共むた寝む妹無しにして」。宝物集「臨終に見欲を起さじ―ために」 ②後に述べることをもたらしたものを示す。 ㋐それを生み出したものを取り出して示す。一般には主語を示すとするが、主語を述語の主体ととらえるとすると、主体とならない「私が歯を抜いた病院」のような言い方もある。日本語では具体的な内容の語に付くのが本来で、「運命が私の一生を変えた」の「運命」のような抽象名詞に付くのは明治以降の言い方。古くは述語が連体形となったり、条件句であったりなど、従属節の中で用いられた。中世に終止形で言い切る文でも使うようになった。同じように主語を示す働きのある「は」との違いを、「が」は主語を示し、「は」は題目を示す、あるいは、「が」は初出の情報を示す、「は」は既出の情報を示す等と区別する説もある。(i)(多く話し手を指示する語に付く)自ら進んでそれをもたらしたものを示す。話し手以外に付く時は、進んでそれをしたとして責める思いのこもることがある。源氏物語若紫「雀の子を犬君―逃がしつる」。「君が黙っているなら、私―言う」「誰も行かないから、彼―行った」「私―コーヒーだ」(ii)(話し手以外に付いて)話し手が関わらずに起こった事態のもとになったものを示す。古事記「青山に日―隠らば」。万葉集3「吾妹子―植ゑし梅の樹見るごとに心むせつつ涙し流る」。源氏物語桐壺「いとやんごとなき際にはあらぬ―すぐれて時めきたまふありけり」。徒然草「この文、清行―書けり」。「雨―降って来た」「海―美しい」「彼―山田さんだ」「油―切らしてある」「急に予定―変更した」 ㋑後の情意を表す形容詞、可能の表現などに続け、その原因・条件となったことを示す。述語の対象を示すととらえる説もある。現代語では「が」の代りに「を」の使われることもある。万葉集20「母を離れて行く―悲しさ」。天草本平家物語「平家の由来―聞きたいほどに」。浄瑠璃、鑓の権三重帷子「早い―好きなら、この舟、初夜が鳴ると出します」。浄瑠璃、心中宵庚申「若いものの人中へつら―出されませうか」。「故郷―恋しい」「この本―私には面白い」「歩くの―楽しい」「本―買える」 ③活用語の連体形に付いて、その動作主体との位置関係を表す。万葉集20「白波の八重折る―上に」。源氏物語桐壺「高麗人の参れる―中に」 ④後の「も」と呼応して「…が…でも」の意。源氏物語「三つ―一つにても、あらむかし」。浄瑠璃、傾城無間鐘「いつ―いつまでも」。歌舞伎、傾城浅間嶽「銀かねがすまぬ間は、五年―十年でも」 ⑤(後に続くべき語句を省略して)驚きや非難の意を込めて示す。狂言、長光「あのすつぱめ―。あの横着者め―」。「あの人―。信じられない」 ⑥代価を表す語を受けて、それ相当の分量を表す。「…分」の意。黄表紙、廬生夢魂其前日「緑青と丹を三十二文―買つて来い」 ➋(接続助詞)活用語の連体形を受ける。➊2㋑の用法から、前後の句の動作主体の異なる例が出て来て成立した。 ①前後の句を接続し、共存的事実を示す。「…ところ」などの意。今昔物語集16「巳の時ばかりなりける―、日も漸く暮れぬ」。狂言、萩大名「下京辺によい庭をもたれた御方のござる―、これに唯今宮城野の萩が盛りでござる」。「きのうお訪ねしました―、たいそうお元気でしたよ」 ②転じて、前後が反対の結果になり、食い違う事柄に移行したりする意を表す。「…けれども」の意。平家物語6「熊野の別当湛増も平家の重恩の身なりし―、其も背いて源氏に同心の由聞えけり」。「声をかけた―、答えがなかった」 ③下文を略して、不審や不安を表明したり、軽い感動を表したりする。天草本平家物語「あの木をば自らこそ植ゑさせられた―」。歌舞伎、娘孝行記「『兄源之丞が死にました』『それは今朝まで内にゐた―』」。「あしたも天気だとよい―」 ④推量の助動詞を受けて二つの事柄を列挙し、そのいずれにも拘束されない意を表す。…と。…とも。浮世風呂4「八百屋だろう―前栽せんぜへ売りだろう―、おめへにつかまつてはいかねへ」。「雨が降ろう―風が吹こう―行く」 ➌(終助詞) ①相手の注意をうながしたり、念を押したりする。「…が、それでよいか」「…ぞ」の意。浄瑠璃、夕霧阿波鳴渡「おのれ帰ると命を取る―」。浄瑠璃、女殺油地獄「ある所にはあらう―な」。「みんな困っているんだ―」 ②(疑問の「か」の転ともいう)希望を表す。上に「し」「てし」「にし」を添えて「しが」「てしが」「にしが」とする。また「がな」「がも」「もが」「もがな」「もがもな」となることもある。後世には「がな」が主に用いられた。 [二]〔接続〕 (接続助詞からの転用)であるが。だが。「おとなしい。―、酔うと人が変わる」

ガーヴィ【Marcus Garvey】🔗🔉

ガーヴィMarcus Garvey】 ジャマイカ出身の黒人運動家。「アフリカに帰れ」のスローガンを提唱、世界の黒人解放運動に多大な影響を残した。(1887〜1940) ガーヴィ 提供:Photos12/APL

があが【毬】🔗🔉

があが】 (幼児語。「いが(毬)」の意から)魚の骨。

があ‐があ🔗🔉

があ‐があ ①アヒルなどの鳴き声。 ②機械類が発する騒音やスピーカーなどの雑音。 ③やかましく文句を言ったりわめいたりする声。また、そのさま。「過ぎたことをいつまでも―言うな」

ガーゴイル【gargoyle】🔗🔉

ガーゴイルgargoyle】 ゴシック建築で、怪奇な鳥獣などの彫刻を施した雨水の排水口。

ガーザーン【Ghāzān・合賛】🔗🔉

ガーザーンGhāzān・合賛】 イル‐ハン国第7代の汗。イスラムに改宗、中央集権を回復。(在位1295〜1304)(1271〜1304)

ガーシュウィン【George Gershwin】🔗🔉

ガーシュウィンGeorge Gershwin】 アメリカの作曲家。シンフォニック‐ジャズに新生面を開いた。作「ラプソディー‐イン‐ブルー」「パリのアメリカ人」、歌劇「ポギーとベス」など。(1898〜1937) ガーシュウィン 提供:Lebrecht Music & Arts/APL →ラプソディー‐イン‐ブルー 提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

ガーゼ【Gaze ドイツ】🔗🔉

ガーゼGaze ドイツ】 (パレスチナのガザ(Gaza)地方産だったことによる名という)目を粗く織った軟らかい綿布。多くは完全消毒を施して医療用とする。精製綿紗。「―をあてる」

ガーター【gutter】🔗🔉

ガーターgutter⇒ガター

ガーダー【girder】🔗🔉

ガーダーgirder】 主要な梁はり

ガーター‐あみ【ガーター編み】🔗🔉

ガーター‐あみガーター編み】 棒針編みの一種。表目と裏目が1段おきに配列されている編み方。表編みのみを編み重ねる。両面とも同じ編み目になる。 ⇒ガーター【garter】

ガーター‐くんしょう【ガーター勲章】‥シヤウ🔗🔉

ガーター‐くんしょうガーター勲章‥シヤウ (the Garter)イギリスの最高勲章。ナイトを授けられた者が左膝の下に佩用はいよう。1348年頃エドワード3世によって制定。 ⇒ガーター【garter】

ガーダマー【Hans-Georg Gadamer】🔗🔉

ガーダマーHans-Georg Gadamer】 ドイツの哲学者。ハイデガーの思想を解釈学的に展開し、言語的対話をモデルとする独自の哲学的解釈学を樹立。著「真理と方法」など。(1900〜2002)

ガーディアン【Guardian】🔗🔉

ガーディアンGuardian】 イギリスの高級日刊新聞。中立的でややリベラル。1821年マンチェスター-ガーディアンとして創刊。1961年現名に改称。

ガーデニング【gardening】🔗🔉

ガーデニングgardening】 園芸。造園。特に、自然の風景をそのまま生かしたイギリス風の庭作りをいう。

ガーデン‐トラクター【garden tractor】🔗🔉

ガーデン‐トラクターgarden tractor】 小型内燃機関(10馬力程度)を動力とする小型の農耕用車両。小型トレーラー牽引、また作業機械を取り付け耕耘こううん、培土などの作業を行う。 ⇒ガーデン【garden】

ガーデン‐パーティー【garden party】🔗🔉

ガーデン‐パーティーgarden party】 園遊会。 ⇒ガーデン【garden】

ガーデン‐ハウス【garden house】🔗🔉

ガーデン‐ハウスgarden house】 庭につくった、庭の風情を楽しむための家。 ⇒ガーデン【garden】

ガード🔗🔉

ガード (girder-bridge)道路上にかけられた鉄道橋。陸橋。「―下」

ガード【guard】🔗🔉

ガードguard】 ①警戒。監視。見張り。護衛。また、その人。衛兵。「―が固い」 ②アメリカン‐フットボールで、前列のセンターの左右にいる競技者。 ③バスケット‐ボールで、防御を主な任務とする競技者。 ④ボクシング・フェンシングなどで、受けの構え。また、防御すること。 ⇒ガード‐バンカー ⇒ガード‐マン ⇒ガード‐レール【guard rail】

ガード‐バンカー🔗🔉

ガード‐バンカー (和製語guard bunker)ゴルフ場で、グリーンの周りに造られたバンカー。 ⇒ガード【guard】

ガード‐マン🔗🔉

ガード‐マン (和製語guard man)警備員。見張り人。 ⇒ガード【guard】

ガードル【girdle】🔗🔉

ガードルgirdle】 (帯の意)腹部から腰部にかけての体形を整えるための女性用下着。伸縮性のある素材を用いる。1930年代以降広まった。

ガード‐レール【guard rail】🔗🔉

ガード‐レールguard rail】 ①鉄道の急カーブなどで、脱線などを防ぐため、本線レールと平行に設ける補助レール。 ②道路で、車の車道逸脱防止や歩道との仕切りのためにつける鉄柵。 ⇒ガード【guard】

ガーナ【Ghana】🔗🔉

ガーナGhana】 西アフリカ、ギニア湾岸の共和国。旧称、黄金海岸。19世紀末英国保護領、20世紀初めに民族独立運動が興り、1957年独立。60年共和国となる。主要産品はカカオ。ほかに金・ダイヤモンド・マンガンを産する。面積23万8000平方キロメートル。人口1841万(2000)。首都アクラ。→アフリカ(図)⇒ガーナ‐ていこく【ガーナ帝国】

ガーナ‐ていこく【ガーナ帝国】🔗🔉

ガーナ‐ていこくガーナ帝国】 8世紀から西アフリカのセネガル川・ニジェール川上流域にあった黒人王国。黄金とアラブ人のもたらす塩とのサハラ越え交易で繁栄。ムラービト朝の南下により1076年滅亡。 ⇒ガーナ【Ghana】

ガーネット【garnet】🔗🔉

ガーネットgarnet(→)石榴ざくろに同じ。

ガーフィンケル【Harold Garfinkel】🔗🔉

ガーフィンケルHarold Garfinkel】 アメリカの社会学者。A.シュッツの現象学の影響をうけてエスノメソドロジーを創始した。(1917〜)

ガーベラ【Gerbera ラテン】🔗🔉

ガーベラGerbera ラテン】 (ドイツの医者T.Gerberの名に因む)キク科の多年生観賞植物。南アフリカ原産。タンポポを大きくした形で、多くの花茎を出し、その頂に白・黄・橙・真紅色などの頭状花をつける。1960年代に育種が進み、重要な切花用種として世界的に栽培される。また、広くはキク科ガーベラ属植物(その学名)をいう。アフリカ‐タンポポ。

ガーリック【garlic】🔗🔉

ガーリックgarlic】 にんにく。

🄰GARP🔗🔉

GARP(ガープ) [Global Atmospheric Research Program](世界気象機関の)地球大気開発計画.

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