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うぐい【石斑魚・・鯎】ウグヒ🔗🔉

うぐい石斑魚・・鯎ウグヒ コイ科の硬骨魚。全長約30センチメートル。長い紡錘形で、生殖期には雌雄共に腹部に赤い縦線ができる。淡水または海水にすむ。イダ・アカハラ・アカウオ・ハヤともいう。 うぐい ウグイ 提供:東京動物園協会

うぐいす【鶯】ウグヒス🔗🔉

うぐいすウグヒス ①スズメ目ウグイス科の鳥。大きさはスズメぐらい。背面褐緑色、下面白く、白色の眉斑がある。低山帯から高山帯の低木林に至るまで繁殖し、冬は低地に移り、市街地にも現れる。さえずりの声が殊によい。別名、春鳥・春告はるつげ鳥・花見鳥・歌詠うたよみ鳥・経読きょうよみ鳥・匂鳥・人来ひとく鳥・百千ももち鳥など。〈[季]春〉。万葉集20「春立たばまづ我が宿に―は鳴け」 うぐいす ウグイス 提供:OPO →鳴声 提供:NHKサービスセンター ②声のよい人。「―芸者」 ③鶯茶の略。 ④(隠語) ㋐(泣くことから)葬式。 ㋑(色から)黄金。金側時計。 ⑤串や箆へらの形をしたもの。 ㋐(女房詞)狭匙せっかい。 ㋑香道で組香の包紙を刺し、または火加減を見るのに用いる鉄串。 ㋒冊子などを綴じる竹の串。 ㋓帯などをくけるのに用いる竹箆。 ⑥香木の銘。 ⇒うぐいす‐あわせ【鶯合せ】 ⇒うぐいす‐いろ【鶯色】 ⇒うぐいす‐がい【鶯貝】 ⇒うぐいす‐がき【鶯垣】 ⇒うぐいす‐かぐら【鶯神楽】 ⇒うぐいす‐かん【鶯羹】 ⇒うぐいす‐じょう【鶯嬢】 ⇒うぐいす‐ずな【鶯砂】 ⇒うぐいす‐そう【鶯草】 ⇒うぐいす‐そで【鶯袖】 ⇒うぐいす‐ぞめ【鶯染】 ⇒うぐいす‐ちゃ【鶯茶】 ⇒うぐいす‐とじ【鶯綴じ】 ⇒うぐいす‐な【鶯菜】 ⇒うぐいす‐ぬか【鶯糠】 ⇒うぐいす‐のみ【鶯呑み】 ⇒うぐいす‐ばり【鶯張り】 ⇒うぐいす‐ぶえ【鶯笛】 ⇒うぐいす‐まめ【鶯豆】 ⇒うぐいす‐まゆ【鶯眉】 ⇒うぐいす‐もち【鶯餅】 ⇒鶯鳴かせたこともある ⇒鶯の卵の中のほととぎす ⇒鶯の谷渡り

うぐいす‐あわせ【鶯合せ】ウグヒスアハセ🔗🔉

うぐいす‐あわせ鶯合せウグヒスアハセ 鶯を持ち寄って鳴き声の優劣を競う小鳥合せ。鳴き合せ。鶯会。〈[季]春〉 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐いろ【鶯色】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐いろ鶯色ウグヒス‥ 鶯の背の色。緑に茶と黒とのかかったもの。うぐいす茶。 Munsell color system: 1GY4.5/3.5 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐がい【鶯貝】ウグヒスガヒ🔗🔉

うぐいす‐がい鶯貝ウグヒスガヒ ウグイスガイ科の二枚貝。浅海の岩礁に着生する樹状の海楊やぎ類に足糸で付着し、枝に止まったウグイスに見えるのでこの名がある。殻長約10センチメートル。殻表は黒褐色、内面は真珠光沢を有する。日本中部以南に分布。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐がき【鶯垣】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐がき鶯垣ウグヒス‥ クロモジの木で編み目をこまかに作った柴垣。茶室の庭に珍重。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐かぐら【鶯神楽】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐かぐら鶯神楽ウグヒス‥ (古名ウグイスガクレの転訛という)スイカズラ科の落葉低木。高さ約2メートル。山野に自生。枝が多く、葉は長さ約5センチメートルの楕円形。春、葉と共に開く花は淡紅色、漏斗状で先端5裂。初夏にグミに似た液果が赤熟し、甘い。ウグイスノキ。コジキグミ。アズキグミ。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐かん【鶯羹】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐かん鶯羹ウグヒス‥ 羊羹の一種。抹茶をまぜて鶯色にしたもの。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐じょう【鶯嬢】ウグヒスヂヤウ🔗🔉

うぐいす‐じょう鶯嬢ウグヒスヂヤウ (鶯の美しい鳴き声にたとえて)電話交換手のこと。また、アナウンスを担当する女性。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐ずな【鶯砂】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐ずな鶯砂ウグヒス‥ 輝石の破片を多量にふくむ緑灰色の砂。壁砂に用いる。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐そう【鶯草】ウグヒスサウ🔗🔉

うぐいす‐そう鶯草ウグヒスサウ ルリソウの別称。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐そで【鶯袖】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐そで鶯袖ウグヒス‥ 脇を縫ってない小袖。近世初頭、子供や若い女性などが多く着用。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐ぞめ【鶯染】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐ぞめ鶯染ウグヒス‥ うぐいす茶の色に染めること。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐ちゃ【鶯茶】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐ちゃ鶯茶ウグヒス‥ 染色の一つ。緑に茶と黒とのまじった色。鶯の羽の色に似る。うぐいす色。 Munsell color system: 5Y4/3.5 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐とじ【鶯綴じ】ウグヒストヂ🔗🔉

うぐいす‐とじ鶯綴じウグヒストヂ 冊子などの綴じ方の一つ。まず1枚の紙に所要の孔をあけ、これを帖の上に重ね、その孔に錐きりを通して綴じる。(俚言集覧) ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐な【鶯菜】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐な鶯菜ウグヒス‥ ①水菜などの小さいもの。 ②小松菜の別名。特に、3〜4月頃に出荷されるものをいう。〈[季]春〉。〈毛吹草2⇒うぐいす【鶯】

○鶯鳴かせたこともあるうぐいすなかせたこともある🔗🔉

○鶯鳴かせたこともあるうぐいすなかせたこともある 古木の梅も、花の盛りには、鶯を寄せて鳴かせたものである。かつては男にもてはやされた、色盛りの時もあった。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐ぬか【鶯糠】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐ぬか鶯糠ウグヒス‥ 鶯の糞を精製した化粧糠。美顔料として用いた。 ⇒うぐいす【鶯】

○鶯の卵の中のほととぎすうぐいすのかいごのなかのほととぎす🔗🔉

○鶯の卵の中のほととぎすうぐいすのかいごのなかのほととぎす (万葉9「鶯のかひごの中にほととぎす独り生れて己が父に似ては鳴かず己が母に似ては鳴かず」から)ホトトギスは、自分で子を育てず、ウグイスの巣に卵を生み、かえさせることから、子であって子でないということ。 ⇒うぐいす【鶯】

○鶯の谷渡りうぐいすのたにわたり🔗🔉

○鶯の谷渡りうぐいすのたにわたり 鶯が枝から枝をあちこち飛び渡ること。また、その時の鳴き声。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐のみ【鶯呑み】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐のみ鶯呑みウグヒス‥ 10杯の酒を5杯ずつ二組とし、梅花の5弁に擬して並べ、早く呑み終わった方を勝とするもの。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐ばり【鶯張り】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐ばり鶯張りウグヒス‥ 踏むと鶯の鳴くような音を発するように張った廊下などの板。京都知恩院のは有名。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐ぶえ【鶯笛】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐ぶえ鶯笛ウグヒス‥ ①子供の吹き遊ぶ竹製などの笛で、鶯のさえずる音を出すもの。初音の笛。〈[季]春〉 ②鶯の鳴き声を笛にたとえていう語。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐まめ【鶯豆】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐まめ鶯豆ウグヒス‥ アオエンドウをやわらかく煮、砂糖と塩とで煮つけたもの。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐まゆ【鶯眉】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐まゆ鶯眉ウグヒス‥ ①江戸時代、奥女中の描いた眉。眉を細く剃りつけて、中にこね墨をさしたもの。16〜17歳から行う。 ②江戸時代、公武家で生まれた女子の額に白粉で描いた眉。 ⇒うぐいす【鶯】

うぐいす‐もち【鶯餅】ウグヒス‥🔗🔉

うぐいす‐もち鶯餅ウグヒス‥ 餅または求肥ぎゅうひに餡を包み、青黄粉あおきなこをまぶした菓子。色・形を鶯に似せる。〈[季]春〉 鶯餅 撮影:関戸 勇 ⇒うぐいす【鶯】

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