しゅん‐かん【笋干・笋羹・筍干】🔗⭐🔉振
しゅん‐かん【笋干・笋羹・筍干】
①干したタケノコ。また、それをアワビ・鳥・蒲鉾などと煮た料理。中国伝来という。
②食器の一種。飯茶碗より大きく、羹あつものまたは飯を盛るのに用い、蓋は木製の塗物を用いる。
笋干

しゅん‐かん【瞬間】🔗⭐🔉振
しゅん‐かん【瞬間】
またたく間。きわめてわずかな時間。瞬時。瞬刻。「決定的―」「見た―偽物だとわかった」「―的な出来事」
⇒しゅんかん‐せっちゃくざい【瞬間接着剤】
⇒しゅんかん‐ふうそく【瞬間風速】
⇒しゅんかん‐ゆわかしき【瞬間湯沸かし器】
じゅん‐かん【旬刊】🔗⭐🔉振
じゅん‐かん【旬刊】
10日ごとに発行すること。また、その新聞・雑誌。
じゅん‐かん【旬間】🔗⭐🔉振
じゅん‐かん【旬間】
10日間。「児童福祉―」
じゅん‐かん【准看】🔗⭐🔉振
じゅん‐かん【准看】
(→)准看護師の略。
じゅん‐かん【循環】‥クワン🔗⭐🔉振
じゅん‐かん【循環】‥クワン
①ひとまわりして、また元の場所あるいは状態にかえり、それを繰りかえすこと。「悪―」「―バス」
②血液循環の略。
⇒じゅんかんがた‐しゃかい【循環型社会】
⇒じゅんかん‐かてい【循環過程】
⇒じゅんかん‐き【循環器】
⇒じゅんかん‐きしつ【循環気質】
⇒じゅんかん‐けい【循環系】
⇒じゅんかん‐しょうすう【循環小数】
⇒じゅんかん‐ていぎ【循環定義】
⇒じゅんかん‐ろんぽう【循環論法】
⇒循環端無きが如し
じゅんかんがた‐しゃかい【循環型社会】‥クワン‥クワイ🔗⭐🔉振
じゅんかんがた‐しゃかい【循環型社会】‥クワン‥クワイ
製品のリサイクルなどにより新たな資源投入を抑えることを目指す社会。
⇒じゅん‐かん【循環】
じゅんかん‐かてい【循環過程】‥クワンクワ‥🔗⭐🔉振
じゅんかん‐かてい【循環過程】‥クワンクワ‥
熱力学などで、物質の状態がある変化の後に再び元と全く同じ状態に戻るまでの一連の過程。サイクル。
⇒じゅん‐かん【循環】
じゅんかん‐き【循環器】‥クワン‥🔗⭐🔉振
じゅんかん‐き【循環器】‥クワン‥
血液を循環させ、摂取した栄養物・酸素などを体の各部に運び、かつ老廃物を体内各部から集めて排泄するために運搬する器官。脊椎動物では心臓・血管・リンパ管をいう。
⇒じゅん‐かん【循環】
広辞苑 ページ 9533。