こうそく‐きかん【高速機関】カウ‥クワン🔗⭐🔉振
こうそく‐きかん【高速機関】カウ‥クワン
自動車や航空機などに用いる回転速度の大きい機関。
⇒こう‐そく【高速】
こうぞく‐きょり【航続距離】カウ‥🔗⭐🔉振
こうぞく‐きょり【航続距離】カウ‥
船舶または航空機が、途中で給油することなく航海または航空を続行できる距離。
こうそく‐じ【光触寺】クワウ‥🔗⭐🔉振
こうそく‐じ【光触寺】クワウ‥
鎌倉市十二所じゅにそにある時宗の寺。一遍の創建と伝え、本尊の伝運慶作頬焼ほおやき阿弥陀如来のほか、頬焼阿弥陀縁起絵巻などがある。
光触寺
撮影:関戸 勇

こうそく‐じかん【拘束時間】🔗⭐🔉振
こうそく‐じかん【拘束時間】
休憩時間を含む労働時間。↔実働時間。
⇒こう‐そく【拘束】
こうそく‐ぞうしょくろ【高速増殖炉】カウ‥🔗⭐🔉振
こうそく‐ぞうしょくろ【高速増殖炉】カウ‥
(fast breeder reactor)高速の中性子を用いて、ウラン238からプルトニウム239への転換率を1より大、すなわち増殖するように設計された原子炉。高速炉。FBR→増殖炉。
⇒こう‐そく【高速】
こう‐そくど【光速度】クワウ‥🔗⭐🔉振
こう‐そくど【光速度】クワウ‥
光の伝播する速さ。真空中の光速度(毎秒29.9792458万キロメートル)は基礎定数の一つで、この数値をもとに1メートルの長さが定義されている。光速。記号c
こう‐そくど【高速度】カウ‥🔗⭐🔉振
こうそく‐どうろ【高速道路】カウ‥ダウ‥🔗⭐🔉振
こうそく‐どうろ【高速道路】カウ‥ダウ‥
高速で走る自動車のための専用道路。ハイウェー。フリーウェー。
⇒こう‐そく【高速】
広辞苑 ページ 6703。