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かぶと‐がに【兜蟹・鱟魚】🔗🔉

かぶと‐がに兜蟹・鱟魚】 カブトガニ目(剣尾類)に属す節足動物。体は緑褐色で、前縁が丸い兜を伏せたような頭胸甲と、側縁に棘をもった腹甲から成り、後端に細長い尾剣がある。5対の胸脚はすべて鋏脚で腹肢は板状。中生代に栄えたが、現存しているのはカブトガニ・アジアカブトガニ・ミナミカブトガニ・アメリカカブトガニのみで生きた化石と呼ばれる。瀬戸内海・九州北西の浅海底にすむ。岡山県笠岡市の生江浜は繁殖地として天然記念物。ドンガメ。 かぶとがに カブトガニ 提供:東京動物園協会 ⇒かぶと【兜・冑】

かぶと‐がね【兜金・甲金】🔗🔉

かぶと‐がね兜金・甲金】 太刀拵たちごしらえのうち、柄頭つかがしらにつける金具。→太刀(図)⇒かぶと【兜・冑】

かぶと‐ぎく【兜菊】🔗🔉

かぶと‐ぎく兜菊(→)トリカブト2の別称。 ⇒かぶと【兜・冑】

かぶと‐くび【兜首】🔗🔉

かぶと‐くび兜首】 討ち取った首のうち、兜をつけた大将分の首。 ⇒かぶと【兜・冑】

かぶと‐ごけ【兜苔】🔗🔉

かぶと‐ごけ兜苔】 カブトゴケ属地衣類の総称。山地に生じ、裂片は不規則な葉状で地上・岩面・樹皮に付着、表面は帯黄緑褐色で凹凸がある。裸子器は皿状、下面に仮根塊を密生する。日本に約15種。 ⇒かぶと【兜・冑】

かぶと‐ずきん【兜頭巾】‥ヅ‥🔗🔉

かぶと‐ずきん兜頭巾‥ヅ‥ 火事装束。江戸時代に、火事などの時、騎馬の士がかぶった兜状の頭巾で、錏しころには羅紗ラシャを用いる。 ⇒かぶと【兜・冑】

かぶと‐たて【兜立】🔗🔉

かぶと‐たて兜立】 兜を掛けておく具。戸外随従用の棹さお仕立てと室内安置用の土居つちい付きとがある。柱の中ほどに緒搦おがらみの横手よこてをつけ、頂上に鉢受はちうけがあり、これに兜をかける。兜掛。 ⇒かぶと【兜・冑】

かぶと‐ちょう【兜町】‥チヤウ🔗🔉

かぶと‐ちょう兜町‥チヤウ ①東京都中央区日本橋の町名。東京証券取引所の所在地。通称、株屋町。 ②転じて、東京証券取引所の俗称。

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