かち‐いろ【勝ち色】🔗🔉

かち‐いろ勝ち色】 ①勝ちそうな様子。天草本平家物語「はじめは平家そつと―にあつたれども」↔負け色。 ②(→)褐色かちいろに同じ。

かち‐いろ【褐色】🔗🔉

かち‐いろ褐色】 濃い紺色。かち。 Munsell color system: 7PB2.5/3 ⇒かちいろ‐おどし【褐色縅】

かちいろ‐おどし【褐色縅】‥ヲドシ🔗🔉

かちいろ‐おどし褐色縅‥ヲドシよろいの縅の一種。褐色の糸でおどしたもの。勝色縅かついろおどし⇒かち‐いろ【褐色】

かち‐うま【勝馬】🔗🔉

かち‐うま勝馬】 ①賀茂の競べ馬で勝った馬。〈[季]夏〉 ②競馬で優勝した馬。また、勝つと予想される馬。 ⇒かちうま‐とうひょうけん【勝馬投票券】 ⇒勝馬に乗る

かちうま‐とうひょうけん【勝馬投票券】‥ヘウ‥🔗🔉

かちうま‐とうひょうけん勝馬投票券‥ヘウ‥ 競馬の馬券の正式名称。単勝式・複勝式・連勝式などがある。 ⇒かち‐うま【勝馬】

○勝馬に乗るかちうまにのる🔗🔉

○勝馬に乗るかちうまにのる 優位にあるものを見極め、利益の分け前にあずかろうと味方になること。 ⇒かち‐うま【勝馬】

かち‐え【勝絵】‥ヱ🔗🔉

かち‐え勝絵‥ヱ ①勝負事や競技のさまを描いた絵。滑稽・諧謔の要素がつよい。鳥羽僧正覚猷の筆と伝えるものが模本などで伝わる。 ②春画の別称。武士が出陣の際これを持参すると必ず勝つとする俗信による。

かち‐え【褐衣】🔗🔉

かち‐え褐衣】 闕腋けってきの袍ほうを着用する束帯の一種。鎌倉時代から狩衣に似た布製のものに変わった。諸衛の舎人が用い、随身の際の召具めしぐ装束とした。かちあお。かちぎぬ。→褐冠かちかぶり 褐衣

かち・える【勝ち得る・贏ち得る】🔗🔉

かち・える勝ち得る・贏ち得る】 〔他下一〕[文]かち・う(下二) 勝ってわがものとする。努力の結果として得る。「名声を―・える」

かちお‐でら【勝尾寺】‥ヲ‥🔗🔉

かちお‐でら勝尾寺‥ヲ‥ (カツオジ・カチオジとも)大阪府箕面みのお市にある真言宗の寺。727年(神亀4)善仲・善算が創立、777年(宝亀8)光仁天皇の皇子開成かいじょう親王が入山し、弥勒寺みろくじと称した。貞観(859〜877)年中、勝尾寺と改称。法然も一時住した。西国三十三所第23番の札所。

広辞苑 ページ 3862