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たいま‐でら【当麻寺】🔗🔉

たいま‐でら当麻寺】 奈良県葛城市当麻にある真言・浄土兼宗の寺。禅林寺と号する。白鳳時代当麻氏の創立で、もと興福寺の末寺。奈良時代建造の東塔・西塔や当麻曼荼羅など多くの国宝を所蔵。→曼荼羅堂⇒たいま【当麻】

だい‐まなこ【大眼】🔗🔉

だい‐まなこ大眼】 (東日本で)旧暦2月8日・12月8日をいう。目の粗い籠を竿の先につけて庭先に立てる。→事八日ことようか→一つ目小僧

たいま‐の‐けはや【当麻蹶速・当麻蹴速】🔗🔉

たいま‐の‐けはや当麻蹶速・当麻蹴速】 伝承では垂仁天皇時代の人。相撲の祖とされる。大和国当麻に住み、強力を誇ったが、天皇の命により出雲の野見宿祢のみのすくねと力を比べ、腰を蹴折られたという。たぎまのくはや。

たいま‐まんだら【当麻曼荼羅】🔗🔉

たいま‐まんだら当麻曼荼羅】 当麻寺に伝わる浄土曼荼羅で、観無量寿経に基づいた阿弥陀浄土変相図。763年(天平宝字7)藤原豊成の女むすめ中将姫法如が当麻寺で出家し、蓮糸で織ったという伝説が鎌倉時代からある。ひどく破損した原図(8世紀の製作)は縦横とも約4メートルの綴つづれ織。鎌倉時代からその模本が多数作られた。 ⇒たいま【当麻】

たいま‐もの【当麻物】🔗🔉

たいま‐もの当麻物】 鎌倉時代、当麻寺付近に住んだ刀工の作った刀。国行・友清などはその代表。 ⇒たいま【当麻】

たいま‐ゆ【大麻油】🔗🔉

たいま‐ゆ大麻油】 麻の種子をしぼって採る乾性油。ワニスの原料、ペンキの溶剤など。麻油。 ⇒たい‐ま【大麻】

たいま‐れき【大麻暦】🔗🔉

たいま‐れき大麻暦】 毎年神宮司庁から頒布する暦。 ⇒たい‐ま【大麻】

たい‐まん【怠慢】🔗🔉

たい‐まん怠慢】 なまけおこたること。おろそかにすること。なおざり。「―のそしり」「職務―」

だい‐まんだら【大曼荼羅】🔗🔉

だい‐まんだら大曼荼羅】 ①密教でいう四種曼荼羅の一種。諸尊の形像を描いて構成する曼荼羅。普通に見られる両界曼荼羅や別尊曼荼羅。 ②日蓮宗で、題目を中心に文字で十界と法華経本門の諸尊の会座を書き表したもの。十界大曼荼羅。

たい‐みそ【鯛味噌】タヒ‥🔗🔉

たい‐みそ鯛味噌タヒ‥ 火を通したタイの身を味噌に擂りまぜ、砂糖や水飴などで調味したもの。

広辞苑 ページ 11936