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い‐しゃ【慰藉】ヰ‥🔗🔉

い‐しゃ慰藉ヰ‥ 慰めいたわること。同情して慰めること。 ⇒いしゃ‐りょう【慰謝料・慰藉料】

いし‐や【石屋】🔗🔉

いし‐や石屋】 ①石を切り出し、または石を細工する職人。いしく。 ②庭石や石材またはその細工したものを商う人や店。

イシャウッド【Christopher Isherwood】🔗🔉

イシャウッドChristopher Isherwood】 イギリスの小説家。小説「ベルリンよ、さらば」など。オーデンとの合作の詩劇もある。アメリカに移住。(1904〜1986)

いし‐やき【石焼き】🔗🔉

いし‐やき石焼き】 ①石質に焼き上げたもの。磁器・炻器せっきを含む。 ②魚などを焼石にのせて焼く料理。 ⇒いしやき‐いも【石焼き芋】 ⇒いしやき‐どうふ【石焼き豆腐】

いしやき‐いも【石焼き芋】🔗🔉

いしやき‐いも石焼き芋】 サツマイモを、焼いた小石に埋めて焼いたもの。 ⇒いし‐やき【石焼き】

いしやき‐どうふ【石焼き豆腐】🔗🔉

いしやき‐どうふ石焼き豆腐】 豆腐料理の一種。鍋に油をしいて豆腐を焼き、大根おろしと醤油などで食べる。もと、加熱した石で豆腐を焼いたからいう。 ⇒いし‐やき【石焼き】

い‐じゃく【胃弱】ヰ‥🔗🔉

い‐じゃく胃弱ヰ‥ 胃の働きが衰弱する症状の総称。

い‐じゃく【萎弱】ヰ‥🔗🔉

い‐じゃく萎弱ヰ‥ 衰えてよわくなること。

いし‐やじり【石鏃】🔗🔉

いし‐やじり石鏃⇒せきぞく

いしゃ‐だおし【医者倒し】‥ダフシ🔗🔉

いしゃ‐だおし医者倒し‥ダフシ (薬草で、医者を必要としないほど特効がある意)ミヤマトベラなどの異称。 ⇒い‐しゃ【医者】

いしゃな‐てん【伊舎那天】🔗🔉

いしゃな‐てん伊舎那天】 (梵語Īśāna)十二天の一つ。大自在天の忿怒ふんぬ形といわれる。胎蔵界曼荼羅の外金剛部院に属して北東方を守護し、三目で髑髏の杯を持つ。

○医者の玄関構えいしゃのげんかんがまえ🔗🔉

○医者の玄関構えいしゃのげんかんがまえ (医者が玄関を立派にし、患者に信頼感を与えて、はやらせようとする意から)外観を飾るたとえ。 ⇒い‐しゃ【医者】

広辞苑 ページ 1039