○石に蒲団は着せられずいしにふとんはきせられず🔗🔉

○石に蒲団は着せられずいしにふとんはきせられず (墓石に蒲団をかけても無駄である意)父母の存命中に孝養を尽くさなければ、死後に悔いても及ばないということ。 ⇒いし【石】

○石に枕し流れに漱ぐいしにまくらしながれにくちすすぐ🔗🔉

○石に枕し流れに漱ぐいしにまくらしながれにくちすすぐ [三国志蜀志、彭羕伝]自然の中に隠遁して自由な生活をする。→石に漱ぎ流れに枕す ⇒いし【石】

○意地にも我にもいじにもがにも🔗🔉

○意地にも我にもいじにもがにも 意地を張っても我慢をしても。どうにでもして。 ⇒い‐じ【意地】

いし‐の‐あぶら【石の油】🔗🔉

いし‐の‐あぶら石の油】 石油せきゆの古称。

○石の上にも三年いしのうえにもさんねん🔗🔉

○石の上にも三年いしのうえにもさんねん (石の上でも3年続けてすわれば暖まるとの意から)辛抱すれば必ず成功するという意。 ⇒いし【石】

いし‐のうりょく【意思能力】🔗🔉

いし‐のうりょく意思能力】 〔法〕自分の行為の結果を認識・判断しうる精神的能力。幼児・精神障害者・泥酔者などは意思無能力者であり、意思能力のない者が法律行為をしても無効とされる。

いし‐の‐おおとこ【石の大床】‥オホ‥🔗🔉

いし‐の‐おおとこ石の大床‥オホ‥ (→)石棺せっかんに同じ。

いし‐の‐おび【石の帯】🔗🔉

いし‐の‐おび石の帯】 石帯せきたいのこと。

いし‐の‐おまし【倚子の御座】🔗🔉

いし‐の‐おまし倚子の御座】 倚子を設けてつくった天皇着席の座。天徳歌合「後涼殿の渡殿わたどのにあたりて、西向に―装ひておはします」

いし‐の‐じゆう【意志の自由】‥イウ🔗🔉

いし‐の‐じゆう意志の自由‥イウ 〔哲〕自分の行為を自由に決定できる自発性があること。哲学史上、これを肯定する非決定論と否定する決定論との間で論争がある。カントは物質的現象世界では決定論を認めたが、行為の世界においては道徳成立の根拠として意志の自由の存立を認め、この対立を調停しようとした。

いし‐の‐たけ【石の竹】🔗🔉

いし‐の‐たけ石の竹】 (「石竹せきちく」の訓読)セキチクの別称。散木奇歌集「春日野の―にも花咲きにけり」

いし‐の‐ち【石の乳】🔗🔉

いし‐の‐ち石の乳】 鍾乳石しょうにゅうせきの古名。つららいし。いしのちち。いしのつらら。肥前風土記「窟いわやあり。鍾乳いしのち、また、木蘭あり」

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