いしな‐どり【石などり】🔗🔉

いしな‐どり石などり(→)「いしなご」に同じ。拾遺和歌集雑賀「東宮の―の石召しければ」

いし‐なべ【石鍋】🔗🔉

いし‐なべ石鍋】 朝鮮料理で使う石製の器。鍋のように材料を入れて火にかけ、そのまま食器として使う。

いし‐なみ【石並】🔗🔉

いし‐なみ石並】 川の浅瀬に石を置き並べて橋としたもの。石橋。

○意地にかかるいじにかかる🔗🔉

○意地にかかるいじにかかる 逆らって、是非とも自分の思いを通そうとする。いこじになる。 ⇒い‐じ【意地】

○石にかじりついてもいしにかじりついても🔗🔉

○石にかじりついてもいしにかじりついても どんな苦労をしても。是が非でも。 ⇒いし【石】

○石に灸いしにきゅう🔗🔉

○石に灸いしにきゅう ききめのないことのたとえ。石に針。 ⇒いし【石】

○石に漱ぎ流れに枕すいしにくちすすぎながれにまくらす🔗🔉

○石に漱ぎ流れに枕すいしにくちすすぎながれにまくらす [晋書孫楚伝](晋の孫楚が、「石に枕し流れに漱ぐ」と言うべきところを、「石に漱ぎ流れに枕す」と言い誤り、「石に漱ぐ」とは歯を磨くこと、「流れに枕す」とは耳を洗うことと強弁した故事から)こじつけて言いのがれること。まけおしみの強いこと。漱石枕流そうせきちんりゅう⇒いし【石】

○石に立つ矢いしにたつや🔗🔉

○石に立つ矢いしにたつや [史記李将軍伝](李広が草中の石を見て虎と思って射たところ、鏃やじりが石に突き刺さったという故事から)一念を打ち込んで事に当たればどんな事でもできることのたとえ。思う念力岩をも通す。 ⇒いし【石】

○石に謎かけるいしになぞかける🔗🔉

○石に謎かけるいしになぞかける 少しも感応のないことのたとえ。浄瑠璃、女殺油地獄「―やうに口でいうて聞く奴か」 ⇒いし【石】

○意地になるいじになる🔗🔉

○意地になるいじになる あくまでも自分の思うことを押し通そうとする。「反対されて―」 ⇒い‐じ【意地】

○石に花いしにはな🔗🔉

○石に花いしにはな あり得ないことのたとえ。「石に花咲く」「岩に花」とも。 ⇒いし【石】

広辞苑 ページ 1031