かち‐がくせつ【価値学説】🔗🔉

かち‐がくせつ価値学説】 経済価値の本質ならびにその決定を説明する学説。客観価値説(労働価値説)と主観価値説(効用価値説)とがある。前者は古典学派・マルクス学派の主張で、財の価値はそれを生産するのに要する労働の量によって決まるとし、後者はオーストリア学派の主張で、財の価値はその財を消費することによって得られる満足の大きさ、すなわち効用によって決まると説く。

広辞苑 ページ 3863 での価値学説単語。