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よ【節】🔗🔉

】 (世と同源) ①竹・葦などの茎の節ふしと節との間。竹取物語「ふしをへだてて―ごとに」 ②転じて、節ふし。平治物語「大きなる竹の―をとほして入道の口にあてて」

広辞苑 ページ 20146 での単語。